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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 69

「清司様。 美月さんをはじめ私達の裸をあれほど見ているじゃないですか。」
と綾乃は清司の耳元でささやく。
「それでは、清司様の健康診断をお願いしますね。」と綾乃は麻実達に告げてそばを離れる。麻実は組んでいた脚をなおして清司の正面を向く。
「健康診断の前に、清司様。 私の自己紹介をしますね。」
清司はうなづくと、
「はじめまして。 私の名前は矢野麻実です。 内科専門の保健医です。よろしくお願いします。こっちの看護師は・・・。」
と麻実が言うと、

「はじめまして。 清司様。 看護師の松原真梨子です。よろしくお願いします。」
「清司です。 よろしくお願いします。 麻実先生。真梨子さん。」
「麻実でかまいませんわ。 清司様。」
「私も真梨子でかまいませんので。」
と麻実と真梨子は続け様に言う。
そして、数々の問診を終え「次は、胸の音を聞かせてくださいね。」
麻実はわざと乳房とブラにはさんであった聴診器を清司に乳房を見せるように取出して心音をきいてゆく。「次は、後ろを向いてください。」

麻実が心音を聞き終えると「聞いたことないから心臓の音を聞いてみたいな。」と清司が言うので快く応じる麻実と真梨子。
麻実が白衣を脱いで黒い下着姿になると、清司がブラのホックをはずしてしまい麻実のGカップの乳房があらわになる。

麻実が何も言わずに胸を突き出すと清司は聴診器をあててゆく。
「ひゃっ、あぁん。」
聴診器が冷たいのか麻実は甘い声を出してしまう。
清司は心音を聞きながら聴診器を麻実の乳首にあてたりして乳首を隆起させて遊び後ろを向かせて心音を聞いたあと、後ろから麻実の乳房をもみしだく。
清司は麻実の乳房を強弱をつけて的確に性感が高まるように揉んでいくと麻実の顔は上気し快楽に身を委ねていた。


その頃、綾乃は産科・婦人科の保健医、内海美代のところにいっており、自身の排卵日について聞いているようだった。


「だっ、だめぇぇぇ!」
という麻実の叫び声が室内にこだまする。
急いで綾乃と美代がかけつけると清司が真梨子のFカップの乳房にある乳首に吸い付きながら後ろから麻実の乳房を揉んでいて麻実が絶頂を迎えるところだった。
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「い、いやぁぁぁ!」
「あ、あぁぁぁぁ!」
「イッ、イクぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
「おっぱいだけでイクッ!イックぅぅぅぅ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」麻実は綾乃と美代に見られているとも知らずに絶頂を迎えてしまうのだった。

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