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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 68

なんとなく一触即発の雰囲気になりそうだったので、亜希、由希、早希に眠くなるまで清司は平等に精を注ぎ込んでいき、美月と綾乃は見学して自分の部屋にもどっていった。


翌朝。
愛奈と菜月が目を覚ますと、亜希、由希、早希の姿は既になかったが清司は熟睡していて二人は清司を起こそうとするが起きる気配がなかった。
すると綾乃が清司を起こしにやってきた。
「あら〜。 清司様は、お寝坊さんですのねぇ。」
と笑みを浮かべながら言って清司の頬を突いてみる綾乃。
次に綾乃は移動の時に着てきたローブを脱ぎ一糸纏わぬ姿となり清司の下半身に回りパ○ズリをしながら、「清司様。 朝ですのよ。起きてくださいませ。」
それでも清司は起きず綾乃はもっと刺激を与えることにして、パ○ズリをしながらフェ○チオをしていく。

下半身にに与えられる心地よい刺激に上半身をもぞもぞと動かしながら目覚めてゆく清司。
「う〜ん。」
と伸びをして心地よい刺激を受けているほうをみると綾乃が清司の朝から元気に自己主張をしている巨根をパイズ○をしながらフェラ○オをしていた。
「清司様。 おはようごさいます。 朝ですのよ。起きてくださいませ。 綾乃が朝のご奉仕にやってきましたわ。」
と言いながら、綾乃はフェラチオを続けてゆく。
体を起こした清司の顔に、愛奈と菜月が交互に胸を押しつけて言葉の代わりに朝のあいさつをしてゆく。



どぴゅっどぴゅっどぴゅっどくどくどく。

限界がきた清司は綾乃の頭を押さえて口内に精を吐き出してゆくと綾乃は清司の精を飲み込み、
「おいしい。」
と綾乃が言うとすかさず清司が
「綾乃、おっぱい。」
と言って綾乃を座らせると膝のうえに乗って綾乃の乳首に清司はしゃぶりついて母乳を吸っていき喉の渇きを潤してゆく。
綾乃は母のような慈愛のこもった表情で清司を見つめていた。
清司が喉を潤し終えると綾乃、愛奈と菜月をともなって食堂に下りてゆく。

食事を終えると、今日の予定を聞かされるのだった。
この日の予定は健康診断と保健医と看護師、歯科衛生師との面接だった。
健康診断を受けるため、清司は綾乃に手を引かれ、保健室にいく。
保健室につくと清司は麻実達保健医の格好に驚く。
麻実達は、ド派手な下着に白衣を羽織っているだけで体のラインが強調されていて清司は無意識のうちにパンツにテントを張ってしまう。
また、看護師、歯科衛生師も露出度が高いミニスカワンピースやホットパンツの服で下着が透けており、清司は目のやり場に困っていた。

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