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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 66

すると早希が、
「あっ、由希さん、ずるいっ!」
と言いながら、ほおを膨らませて抗議していた。
清司は亜希から体を離しどちらにしようか悩んでいたが、由希が尻を振って誘うので誘われるがまま、亜希の中で果てたにもかかわらず大きいままの肉棒を由希の生命の泉に入れようとする。
由希が尻を振っていて清司は狙いを定めることができず由希の生命の泉の割れ目と清司の巨根が擦れて由希が心地よさからか声を出してしまう。
清司は由希の腰を後ろからがっちりとつかんで一気に侵入させる。

みりみりみりっ ぶちっ

「いった〜い。」
由希の生命の泉に清司の巨根がすべておさまる。
清司は破瓜の痛みを和らげるべく由希に後ろからのしかかり片手で由希のHカップの巨乳を揉みながらもう片方の手でク○トリスをいじりながらゆっくりと腰を打ちつけていた。
「由希の膣内、気持ち良いんだけどなんか別の生きものがいるみたい。」
由希は乳房を揉まれ、ク○トリスをいじられながら後ろから突かれていたので破瓜の痛みは軽減されて清司の巨根はなんなく由希の子宮を突き快楽を告げる声を上げていた。
清司は、由希の腰をつかみ自らの腰を振る速度を早めてゆくと由希は絶頂を迎えた。
「あぁぁぁ、イクッイックッ〜!」
まだ達しなかった清司は由希の体をひっくり返して正常位で再び突きはじめ、由希に覆いかぶさるようにして腰を動かし由希の膣内をえぐってゆく。
由希は清司の腰使いに翻弄されて快楽のマグマがまた噴火しようとしていた。
「あぁ、またっ、またなのぉ〜。」
と言って上体を仰け反らせて再び絶頂を迎える由希。
「ゆっ、由希っ、だっ、出すよ。」
と言って清司は更に腰を振り、
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどくどくどく。

由希の膣内に大量の精を流し込みさらに数回突き立て体を離す清司。
由希は意識が朦朧としていた。

由希の頭を撫でながら清司は由希にむかって、
「由希、気持ちよかったよ。」
早希は待ってましたとばかりに由希から体を離した清司の肉棒をつかみしごいてゆくと清司の肉棒は元気を取り戻す。
早希は清司にむかって
「清司様。 早希にも清司様のお子さまをたくさん産ませて下さいね。」
と願い出て、かつ
「清司様はお疲れでしょうから早希が上になりますね。」
と言って清司を寝かせて巨根をつかみ自らの生命の泉に導いて一気に腰を落としてゆく。

ずぶずぶっ

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