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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 65

「心の準備はできた?」
と更に続けて清司は亜希に聞くと、亜希は頷き、
「清司様。亜希にいっぱい注いでください。」
と言われた清司は亜希の生命の泉に巨根を侵入させてゆく。
「いっ、痛い。」
ぶちぶちぶちっ
亜希の侵入者を許したことのない生命の泉は、音をたてて清司の巨根の侵入を許してゆくと最後の砦にあたり
ぶちっ

音をたてて砦が破られ亜希の生命の泉の最奥部まで清司の巨根は侵入していく。「亜希、全部入ったよ。」と言って清司は腰の動きをとめる。
亜希の生命の泉からは、純潔の証である赤いものが流れだしていた。
亜希は清司を抱き締めて涙を流しながら
「亜希は清司様にはじめてを差し上げられてうれしいです。」
「僕も亜希の初めてでうれしいよ 亜希のなかはなんかすごくあったかいよ」そういってゆっくり腰を動かした
「イィッ、イヤーッ、ァァァァアーッツ」
美月との経験からイクタイミングを覚えはじめた清司は亜希の絶頂の直前で突くのをやめた
清司は亜希のきつい締め付けに耐えながら『寸止め』を繰り返していてとうとう亜希が音をあげて哀願してくるのだった。
「清司様。亜希はおっ、おかしくなっちゃいます。おっ、お願いです。いっ、イカせてください。」
それを聞いた清司は亜希の願いをかなえるべく猛烈に腰を振る清司。
清司の猛烈なピストンに亜希は上体を仰け反らせて絶頂を迎えるが清司の猛烈なピストンはとまらずに失っていた意識が戻り、

「あぁぁぁぁ。 また、またっ。」
と言いながら、亜希は白目をむいてしまい気絶してしまう。
清司も亜希の生命の泉がきつく締め付けるので耐えられず、射精するのだった。
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどくどくどく。

清司は亜希の生命の泉に一滴も残さないように突き立てながら息を整えてゆくと由希が四つんばいになって尻を突き出しながら、
「清司様。次は、由希のはじめてを奪ってください。」
というのだった。

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