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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 64

と愛奈と菜月に同意を求め、清司は更に続けて
「美月に聞いてみないとわかんないけど、他の生徒の前で、はじめてを貰おうかなと思うんだ。 菜月、おいで。」
と清司は言って亜希の膝の上から下りて蚊帳の外だった菜月を呼び、自分の膝の上に乗せて菜月のIカップの乳房を揉みはじめようとする。
菜月は、清司に早く揉んでくれといわんばかりに胸を突き出して、されるがままの体勢になる。
「菜月のおっぱい、美月や弥生、皐月、葉月みたいに大きくなるかな?」

「せいじさまの手で、菜月のおっぱいを大きくしてください。 菜月はママやお姉ちゃん達みたいに大きくなりたいです。」
菜月は清司に懇願するのだった。
こうして、清司は菜月の乳房のあちこちに舌を這わせていくと、菜月が
「あぁ、あぁん。せいじさまぁ。なっ、菜月はぁ〜。おっ、おかしくなっちやいますぅぅ。」
と言ってガクガクガクと震えだして絶頂を迎える。
菜月をベットに寝かせた清司は、また亜希のところに戻り、由希と早希を呼ぶ。亜希の乳首にしゃぶりつきながら由希のHカップの乳房と早希のIカップの乳房を揉んでいく。
亜希の乳首は清司に吸われて隆起していて固くなっていった。
清司は由希の乳房を揉んでいた手を亜希の生命の泉に触れさせると湿り気を帯びていた。
「亜希、濡れてるよ。」
と言って清司は、早希の乳房を揉んでいた手を離して亜希をま○ぐり返しの格好にさせる。
「いやっ。」
亜希は恥ずかしさと苦しさからか顔を真っ赤にして両手で雑草の刈り取られた生命の泉を隠す。
清司は亜希の手をどかすと亜希は腰を振って嫌がっていた。
「亜希、これ以上暴れると由希と早希に押さえてもらうよ。この中で一番年上だし元メイド長でしょ? 見本にならないといけないでしょ?」
と清司が言うと、亜希はおとなしくなっていく。

清司は亜希の生命の泉に舌を這わせ、美月親子達に鍛えられた舌技を披露してゆくと、亜希は自慰とは違う感触に戸惑いながらも官能に支配されてゆく。
「あっ、ああぁぁぁぁ。」亜希は清司の舌技に翻弄されて絶頂を迎えた。
亜希の生命の泉をまじまじと見つめ、泉の水で口のまわりをべとべとにしながら清司は、亜希に
「亜希、体の準備はできたみたいだね。」
と言って亜希の生命の泉に巨根をあてがう。

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