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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 62

こうして、亜希、由希、早希の体を愛撫するように洗った清司は亜希達と湯舟につかり、ジャグジーのスイッチを入れ、乳房の揺れを楽しみ、ジャグジーの水流を亜希、由希、早希の生命の泉に後ろから抱えてあてさせて、シャワーオ○ニーをさせるようにして軽くイカせる。

亜希達が息を切らせていると、体を洗い終えた綾乃が清司の横にきて
「清司様。 亜希さん達を後で開通させるのですよね? その前に綾乃にご奉仕させてくださいませんか?」
といって綾乃は、湯舟につかり、断る理由のない清司は浴槽の縁に腰掛けて承諾する。
また、楓、ちなみ、葵も奉仕させて欲しいと願いでていたので承諾する清司。
「亜希さん、由希さん、早希さん、フェ○チオはこういう風にやるのよ。」
といって亜希達や愛奈と菜月に見せ付けるように清司の巨根にキスをしてくわえてゆく綾乃。
清司は、美月とは違う感触と綾乃のテクニックに翻弄されてすぐに射精しそうになってしまう。
気を紛らわすために近くにいた、ちなみを呼んで乳首に吸い付き、また、空いている手で、葵の乳房を揉んでいく。
ちなみと葵の母乳と乳房の感触を味わった清司は、綾乃の口のなかに射精するのだった。
「綾乃、出すよ。」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
綾乃は、清司の精液を一滴もこぼさずに飲み干す。
「あぁ、清司様のは濃くておいしいですわ。」
こうして、綾乃、楓、葵、ちなみにかわりばんこにフェラチオをされながら、それぞれの母乳と乳房の感触を味わった清司は、愛奈と菜月、亜希、由希、早希とともに浴室を後にして自分の部屋にむかっていった。


職員棟にある清司の部屋

清司は亜希をベットの上に座らせて膝の上に座り、亜希のGカップの乳房を揉んでいく。

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