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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 61

清司は愛奈と菜月の恥毛を剃り、体を愛撫するように洗った後、湯舟で愛奈と菜月の乳房を後ろから揉みしだきながら、亜希達がくるのを待っていた。

浴室の扉を開ける音がして、亜希達が入ってきた。
「清司様。」
亜希が清司に声を掛けると、清司は愛奈と菜月の乳房を揉んでいた手を離して湯舟からあがると、亜希のGカップの乳房に手を伸ばして揉みはじめる。
「清司様は、小さい頃から、おっぱいが好きでしたものね。」
といって亜希は風呂イスに座って清司を膝の上に乗せて体を預けるのだった。
「ねぇ、亜希。下の毛剃りたいんだけど、剃っていい?」

「清司様のお好きになさってください。私の体は清司様のモノです。」
「由希、由希もいい?」
「由希の体も清司さまのモノです。」
「早希は剃る必要ないね?」
早希は天然のパ○パンだった。
「だって毛がないもんね?」
「はい。」
早希は顔を紅くしながら答えるのだった。

「それじゃ、亜希、剃るよ。」
といって清司は亜希の恥毛に石けんを塗り、剃りはじめる。
ジョリジョリッ
ジョリジョリッ
ジョリジョリッ
ジョリジョリッ
ジョリジョリッ
亜希の恥毛が刈り取られていき、男を受け入れたことのない生命の泉の入り口が露になっていく。
「亜希、剃りおわったよ。 きれいになったね。」
と清司はいって、亜希を鏡の前にイスごと移動させて後ろから足を抱え露になった部分を見せる。
「いやっ。」
亜希は顔を紅くしながら鏡から目を背ける。
「次は、由希ね。」
といって清司は由希の恥毛を剃り終えると楓、綾乃、ちなみ、葵が、浴室に入ってきた。

亜希と由希の恥毛がないことに気付いた綾乃が
「清司様。私のも今はありませんが今度剃ってくださいね。」
と言うのだった。
楓、綾乃、ちなみ、葵は、自分でこの学園にくる前に剃っていた。

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