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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 59

一方で綾乃達は、美月親子に再会の挨拶をして、再会を喜んでいた。

すると、美月は清司に声を掛け、
「清司様。 右からこの学園の教頭をして頂く綾乃さん、教務主任のちなみさんで家庭科を、そして学年主任の葵さんには体育科をそれぞれ担当して頂きますわ。また、愛奈さまが性奴会長、副会長が私の四女の菜月ですわ。」
こうして、綾乃達の挨拶がおわり、綾乃達は、校舎見学にむかった。菜月は我慢ができずに服を脱いでIカップのたわわな体を露にして、校舎見学にむかっていった。

夕方、またクルーザーが港に接岸し、桟橋から数人が降りてくる。
クルーザーから、降りてきた教員は、英語教師の池田樹里(いけだじゅり)、理科教師の内野美里(うちのみさと)、音楽教師の阿部麻理亜(あべまりあ)、美術教師の岩本遥(いわもとはるか)である。
また、新たなスタッフとして、清司の元メイドの蕪木あゆみ(かぶらきあゆみ)、青木たかよ(あおきたかよ)が派遣されてきたのだった。
樹里はGカップ、美里はEカップ、麻理亜はHカップ、遥はFカップ、あゆみはMカップ、たかよはFカップの乳をそれぞれ揺らしながら、案内され健康診断を受け、校長室に通されると食事の時間となり、食事をしながらの面談となった。

樹里と美里は、22歳の処女で新卒採用され、麻理亜と遥は、24歳の処女で院卒採用された。
いずれも優秀な爆乳と美乳の美女である。
また、あゆみとたかよは清司が小学校入学時からのメイドで24歳で処女、学園とは別の女子高を卒業して藤原家のメイドとなったのである。
亜希達先輩メイドの補佐をしながら清司の勉強をみたりしていた。

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