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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 52


同時刻、聖光女学園理事長室

室内には真由美と濃野がおり、清司のことで話し合いがもたれていた。
「あなた、昨日、清司になじみのメイドをつけてやれとおっしゃいましたよね?」
「あぁ 言ったな そんなこと。」
「では、藤原家にいる清司付のメイド全員を聖華学園に送りますがよろしいですわね?」
「裸を見たことあるメイドを含めて全員か?」
「はい。」
「スタッフとしてか?」
「はい。 用務員兼厨房補助として送りこみます。 厨房はいまのところ杏奈と怜奈しかいませんから。」
「わかった。」




1時間後
聖華学園にある清司の個室
美月は清司に一回注がれた後、後ろから貫かれていた。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
「あ、あぁぁぁぁ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イ、イクぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
と言いながら美月が絶頂を迎えると清司も限界を迎え、
「美月、出すよ。」
と言うと、
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくっ、どくっ、どくどくどく。
美月の生命に泉に二度目の射精をする。
息を切らしながら清司が、
「美月、昨日、僕は眠くなっちゃって美月にお仕置きをしてないよね?」
とバックでつながったまま聞くが、
美月は、シーツを掴んで答えられずにいた。
「だからって幽閉だなんて脅かすのは、よくないでしょ? それに、僕はお話するって言わなかったっけ?」
と言う清司だが、
「みっ、美月は、せっ、清司様のことを想ってやりました。 おっ、お許しください。」
と許しを請う、美月
「美月はこんなことも言ってたよね。(この私の身体全ては清司様の所有物ですわ……でも、私の身体を所有し、私の子宮に精を注いだとしても……それは私を征服した事にはなりませんわ。)

(私が清司様無しでは生きれなくなる……そうなって初めて本当に女を支配する事になるんです……その為の術を私達教師から学んで、多くの女性を支配し孕ませるお父様のような人物になって欲しいのです。) だから、お仕置きだよ。」
といい清司は、モミジというよりカエデと形容した方がよい手のひらで美月の尻を叩く。
パッシーン
「きゃうぅ。」
悲鳴を上げる美月。
パッシーン
パッシーン
清司は片方ずつの手で美月の尻を叩いていく。
美月は叩かれるごとに艶のある声を上げていき、生命の泉から湧き水があふれ出すのだった。
清司は美月の尻をスパンキングしながら、腰を前後に動かしていた。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
パッシーン、パッシーン
「あ、あぁぁぁぁ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イ、イクぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
と言いながら美月が絶頂を迎えると清司も限界を迎えて、
「美月、出すよ。 今度やったらもっときついお仕置きだからね。」
と言うと、
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくっ、どくっ、どくどくどく。
美月の生命に泉に3度目の射精をするのだった。

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