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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 51

「はい。お姉ちゃんより、私のほうがちょっと大きいです。」
と怜奈が言うのだった。
「みんな、こっちにきて横一列に並んで座って。」
清司は、美月、弥生、皐月、葉月、杏奈、怜奈の順で並ばせ、ジャグジーの水流で揺れる8個のスイカと4つの桃を目と触って楽しんだ。
「ふあぁ〜。」
と大きい口を開け、あくびをする清司。
「なんだか、眠くなっちゃった。」
と清司が言うと美月が、
「清司様。寝ましょうか?」
と言って、更に続ける。
「皆も寝ましょう」

と言い、美月は清司の手をひき、湯舟からあがり脱衣所にむかっていく。体を拭き終えた二人は、清司にあてがわれた個室にむかっていく。
清司の個室には、大人4人程度が大の字に寝ても余裕があるベットが置いてあるのだった。
そして、美月は裸になり、ベットに横になると、清司が美月の横に寝て、美月の母乳を吸いながら眠ってしまう。
美月も清司に吸われるのが心地よく、眠ってしまうのだった。

こうして、清司の長い一日がおわる。


翌午前中、清司は下半身に暖かいものを感じ、目を覚ます。
美月がパ○ズリをしながら声を掛け、
「清司様。 おはようございます。 もう10時になりますわ。 起きてくださいませ。 美月に朝一番の絞りたてを注いでくださいませ。」
言いおわると、清司の巨根を自らの生命の泉に、沈めて、グラインドをはじめ、ゆっさゆっさと揺れだすのだった。

清司は、わざと寝呆けた言い方で、
「美月〜、おっぱい。」
と言い、美月は清司に覆いかぶさるようにして、清司に吸わせるようにする。
ちゅぱっ、ちゅぱっ。
ちゅー、ちゅー。
と清司が美月の超乳を吸いはじめると、
「清司様。 御目覚めになりましたか?」
と美月が言うと清司は、美月の超乳を吸いながら美月の体をひっくり返すと、
「きゃっ」
と言いながら美月は仰向けになり、正常位の体勢になって清司は腰を動かしはじめる。
「あっ、清司様。 起きてらっしゃったのですね?」
「美月がパイズ○してるときに目は覚めたよ。 絞りたてのおっぱい、飲ませてもらったから僕も絞りたてを注いであげるね。」
と言いながら清司は腰の動きを速める。

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