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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 50

「清司様。 すいません。 ちょっとよろしいですか?」
美月が遮り、
「なあに?」
「杏奈さん、怜奈さんにいい忘れたことがありました。 服装についてですが、厨房内は火を使いますので、着衣可にしますが、それ以外の場所では、全裸もしくは下着、または、ローブ一枚で生活してください。」
「清司様。 杏奈さん、怜奈さんへの種付けは、次の排卵日にしてくださいませ。」

「杏奈さん、怜奈さん、清司様に処女を貰って頂き、種付けをされる喜びを味わって下さいね。私は、今日が排卵日だったので清司様に種付けをしていただきましたわ。」
と清司と杏奈と怜奈に言うのだった。
「清司様。私達姉妹のためにここまでして頂いて、ありがとうございます。 これで安心いたしました。」
杏奈は目に涙をうかべながら、清司を抱き締めながら言うのだった。
「清司様。怜奈のほうにもいらして下さい。」
と怜奈がいい、清司が膝のうえに座ると怜奈も清司を抱き締めるのだった。

杏奈は湯舟からあがり、清司のほうを向き座ると、怜奈も
「清司様。すいません。」
と言いながら清司を膝のうえから降ろし湯舟からあがり、杏奈と同じように座る。
「「不束な姉妹のスタッフですがこれからよろしくお願いします。」」
と言いながら杏奈と怜奈は、清司に頭を下げる。
「杏奈と怜奈のご主人さまとしてはずかしくないようにがんばるよ。 これからよろしくね。」
と清司は言って、杏奈と怜奈を湯舟の中に呼び、杏奈と怜奈の膝のうえに座る。

「幽閉なんて言われたときはどうしようかと思いました。」
怜奈がぼそっと口を滑らせてしまい、
「えっ?何? 幽閉って」
清司が驚いた顔をしていると怜奈の目線は、美月に向いていた。
「何? 美月、何かしたの? もしかして脅かしたの?」
「えっ? いえ、そ、それは・・・。」
清司の問いに美月は口籠もる。
「美月、ダメじゃない、あとでお仕置きね。」
と清司は美月に言い放つ。
「お仕置きというとあれですか? 清司様。」
「そう。 あれ、お尻ペンペンね!」

清司は杏奈と怜奈のほうを向き、

「そういえば、杏奈と怜奈と一緒にお風呂に入るの初めてだね。」
と言う。
「機会がありませんでしたから。」
と杏奈はいい、
「係が違いましたから。」と怜奈は言うのだった。
清司は、4つの桃に目がいってしまい、
「杏奈、怜奈、おっぱい触っていい?」
「私達姉妹は、清司様の所有物になりましたから。」「お好きになさってください。」
と杏奈と怜奈はいい、胸を突きだす。
清司は、両手で二人の乳房の大きさを比べ、
「うーん。怜奈のほうが少し大きい?」

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