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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 6

「そういえば、美月っておっぱい出る?」
と聞かれ、美月は、
「少しなら出ると思いますわ。」
と答え、
「ふぅ〜ん、でるんだ。」
「左側のを吸ってるときにちょっとおっぱいみたいな味がしたんだよねぇ・・・・」
と清司は答える。
「ところで清司様、私の乳首の味はいかがでしたか?」と美月は尋ね
「甘くて美味しかったよ」と清司は答え、
「それでね、美月 美月が右側も吸ってくれって言ってたけど吸って良いの?」
美月は笑顔でうなずいた。
清司は右側の乳首をむしゃぶりついた。
そして両手で双乳を強く揉み始めたり
左の乳首を弾いてみたり、両方の乳首を寄せ
同時に吸ってみたりと完全に美月の双乳をおもちゃにしていた。
そうしてお昼近くなった頃、美月は叫んでいた。
「あんっ・・・。あふぅ・・・。」
「はうぅっ!あ、あぁぁぁ!。」
美月の体を一気に快感が突き抜け、熱いマグマが爆発した。
「だ、だめぇぇぇ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「い、いやぁぁぁ!」
「あ、あぁぁぁぁ!」
「イ、イクぅぅぅ!」
美月は全身を激しくけい撃させた。
『イクッ!。イックぅぅぅぅ!』『おっぱいだけでイクッ!イックぅぅぅぅ!』『いやぁぁぁぁぁぁぁ!』『あぁぁぁぁぁ清司さまぁ〜〜〜』
全身の筋肉を硬直させて美月は、絶頂迎えたが、清司は、後ろから激しく美月の双乳を揉んでいてやめる気配がなかった。
『はあはあはあはあ』
美月は、清司に寄り掛かるようにして、肩で息をして体は汗ばんでいた。
自分の胸が性感帯とはいえども、美月は、濃野の一族とはいえ、13歳の童貞の少年に、胸だけの愛撫でイカされるとは、思ってもみなかった。
胸への激しい愛撫はまだ続いてた。
『あんっ 清司さまぁぁ激しいぃぃ。』
『ふぁああんっ 激しすぎますぅぅぅ。』
と言われたからか、また、違う理由なのかは、わからないが、清司の愛撫は、ソフトになっていた。
『ねえ、美月?』と清司に問い掛けられたものの、
美月の体は快楽に支配されており、すぐには、答えられなかった。
問い掛けても返事のなかった美月に清司は、美月の乳首を弾いた。
『きゃんっ。』
『ひゃんっ。』
美月は、ふと我に返った。『ねえ、美月ってば。』 『はい、どうかなされましたか?清司様。』
『美月ってばさっき急にいやーっとかだめぇとかイクーとかいってさぁ〜体震えて寄り掛かってるし、それに今だって、ぼぉ〜っとしてたしどうしたの?』
『それにイクってなあに?』
美月は、返答に困っていた。清司は、回答を急かすかのようにまた、強く揉みはじめた。

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