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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 48

「お話とは、杏奈さん、怜奈さんのことです。」
「杏奈と怜奈がどうかしたの?」
「杏奈さん、怜奈さんに清司様のお食事とおやつが作って頂けなくなるかもしれません。」
「えっ? なんで? さっきご飯食べおわったあと、約束したのに・・・。」

更に困惑した清司は杏奈と怜奈にこう言った。
「二人とも、僕の事が嫌いになったの。」
美月は、杏奈と怜奈を脅かしたとは言えず、
「この学園での生活に不安や悩みがあるようですので、清司様が説得して頂けませんか?」
清司に説得するように促す。
「わかった。 説得してみる。」
清司の美月の超乳を揉む手に力が入る。
「ねぇ、いますぐやらないとダメ? 美月のおっぱいまた吸いたくなっちゃった。」
と、清司が上目遣いで美月に聞く。
美月は笑顔になる。

むにゅっむにゅっ。
むにゅっむにゅっ。
むにゅっむにゅっ。
ちゅぱっちゅぱっ。
ちゅーちゅー。
ちゅぱっちゅぱっ。
ちゅーちゅー。
ちゅぱっちゅぱっ。
ちゅーちゅー。
と美月の乳首を吸い母乳を味わった後、
「美月、戻るよ。」
といいながら清司は皆のいる方に戻り、美月はうしろから清司の後についてくる。
室内に戻ってきた美月は弥生達がいるジャグジーのほうにつかり、清司は杏奈と怜奈のいる方のジャグジーにつかりながら杏奈と怜奈のそばに寄っていき、
「杏奈、怜奈、何か悩みや不安があるって聞いたよ?」
と清司が口を開く。
「「清司様。」」
「それとも、僕のこと嫌いになった?」
杏奈と怜奈は首を横に振る。
「いいえ、違います。私達姉妹は、藤原家の使用人として、働かせて頂きましたが、この学園のスタッフとして働いていけるという自信がありません。」
「そんなこと言ったら、僕だって今日着たばっかりだよ。」

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