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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 47



清司は、対面座位の格好で皐月を貫き、片手で皐月の腰を掴みながら、乳房に吸い付いて母乳を吸っており、皐月は目隠しと縛られたままの両手を清司の首に巻き付け全身を激しく震えさせている。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくっ、どくっ、どくどくどく。
清司は皐月の膣内に射精していた。


「どうやら終わったみたいね。 弥生、葉月、清司様と皐月を迎えに行ってきて。」
と美月が言うと、弥生、葉月は湯舟から上がる。
弥生と葉月は清司と皐月のところにゆくと、清司と皐月は繋がったままでおり、清司が皐月の目隠しと手の拘束を解き、体を愛撫するように手で洗っていた。
「清司様。ママが呼んでいます。いらしてください。」
と弥生が言うと、清司が
「美月が呼んでるの?」
といいながら皐月から体を離し、葉月が
「皐月お姉ちゃん、湯舟に行こう。」
といい、皐月の体を支えながら、湯舟に向かっていき、清司も弥生に手を引かれ、湯舟に向かっていく。


弥生と葉月が離れた湯舟では、気まずい雰囲気が流れていた。



「美月、呼んだ? 中間試験、終わったよ。 美月は気持ちよさそうに寝てたけどね。」
と、清司が弥生に手をひかれ、皐月は葉月に体を支えられ湯舟にやってきた。
「「「清司様。」」」
美月は顔を赤らめ、杏奈と怜奈は救いの神が現れた顔をする。

「清司様。ちょっとお話が・・・・・・。」
と言いながら美月が湯舟から上がり、清司の手を引こうとする。
かわりに、弥生、皐月、葉月が湯舟につかる。
だが、清司は浴槽の脇にあるスイッチを見付け、
「これなあに?」
と言いながらスイッチを押す。
ぱちっ
浴槽の中から泡が出てくる。
「美月、ジャグジーなの?、これ?」
「はい、そうですわ。 あとで一緒に入りましょう。」
この水流はかなり強力で、弥生、皐月、葉月の6個のスイカが
ぷるぷるぷるんぷるん。
と揺れていた。
清司がもう二つのボタンを押す。

今度は、杏奈と怜奈がつかっている浴槽の中から泡が出てくる。
こちらのほうの水流もかなり強力で、杏奈と怜奈の4つの桃が揺れていた。
杏奈と怜奈のつかっている浴槽の中からは、清司がボタンを押してしまったので遅効性の媚薬が流れ出ていた。
この遅効性の媚薬は、一定量体内に蓄積されると効果が現れる。
もちろん、清司には効果はない。
美月に手をひかれて、一緒に屋外の露天風呂につかり、指定席である膝のうえに座り、お気に入りである美月の超乳を揉みはじめ、
「お話ってなあに?」
と聞く清司。

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