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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 45



そして、清司と皐月は69の体勢になり、清司は、舌を使って皐月の生命の泉からわき出る湧き水をすくって舐め、皐月は手足の拘束は解かれたものの手を拘束され清司の巨根をしゃぶっている。

ちゅぱっ・・・・くちゅっ・・・・くちゅっ・・・・じゅるっ・・・・・
ちゅぱっ・・・・くちゅっ・・・・くちゅっ・・・・じゅるっ・・・・・
ジュルジュルジュルジュル・・・・・
じゅぽっじゅぽっくちゅっじゅるっじゅるっ・・・・・
ちゅぱっちゅぱっじゅぽっじゅぽっ

れろっ。
ぺろっ。
じゅるじゅる。
じゅるじゅる。



清司と皐月の舐めあう音が響く。
清司は、すべてを吸い上げるように舐めていく。
皐月は清司のポルチ○攻めでイカされ、感覚が鋭敏になっており、今度は清司の舌の動きに翻弄され、絶頂を迎えようとしていた。
「あぁっ、またっ。」
「またっ、またなのぉぉぉ。」
「あぁっ、いいっ!」
「いっ、イックぅぅぅぅぅ!。」
皐月は絶頂を迎えた。


その頃湯舟では、美月、弥生、杏奈がつかっており、弥生と杏奈は、各々自己紹介をしていた。
弥生は、杏奈に会釈しながら、美月に
「ママ、こちらの方は?」美月が
「学園食堂のシェフで杏奈さんよ。」
杏奈も美月に、
「美月先生、こちらの方は?」
「私の長女の弥生です。」
それぞれ、美月に紹介され「大村弥生です。4月から清司様のクラス担任で担当教科は、国語です。よろしくお願いします。」
「学園の食堂でシェフを勤めることになりました福田杏奈といいます。こちらこそよろしくお願いします。」
と、ともに自己紹介をしながら、頭を下げる。

そして、体を流し終えた葉月と、ちょっと遅れて怜奈が湯舟にやってくる。
「ママ、弥生お姉ちゃん。あちらとこちらの方は?」と葉月が聞きながら、怜奈も
「美月先生、お姉ちゃん。あちらとこちらの方は?」と聞く。
「私の右隣にいる方は杏奈さんよ。」
「その隣にいる方が妹の怜奈さんよ。」
と弥生と美月が葉月にそれぞれ紹介する。
また、
「私の左隣にいる方は弥生さんよ。」
「その隣にいるのが私の三女の葉月ですわ。」
と、杏奈と美月が怜奈にそれぞれ紹介する。

「大村弥生です。4月から清司様のクラス担任で担当教科は、国語です。よろしくお願いします。」
「大村葉月です。4月から清司様のクラス副担任で担当教科は、数学です。よろしくお願いします。」
「学園の食堂でシェフを勤めることになりました福田杏奈といいます。こちらこそよろしくお願いします。」
「学園の食堂でパティシエを勤めることになりました福田怜奈といいます。こちらこそよろしくお願いします。」
と、それぞれ4人が自己紹介をしながら、頭を下げる。

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