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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 44

「私へのお仕置きとは、なんでしょうか?」
と皐月が尋ねる。
清司は、母、姉、妹の痴態を見て放置され、湧水が溢れだしている皐月の生命の泉に指をいれ、耳元で囁く。
「皐月達とケーキ食べおわった後、何した?」
「清司様にご奉仕しました。」
「その奉仕をしてる途中に皐月だけ気持ち良くならなかった?」
「そ、それは・・・・・・。」
「ここの名前を教えてって言ったでしょ。 だけど教えてくれなかったよね? それが罰だよ。今度はちゃんと教えてね。」
と言いながら、指を奥に入れ、コリッとした感触の部分に触れる。

「あぁぁぁぁぁ!」
皐月は思わず大きな声を出してしまう。
くちゅくちゅくちゅくちゅっ。
清司が指を動かすたびに皐月の生命の泉からはいやらしい音とともに湧水が溢れだす。
「弥生は、ちゃんと教えてくれたよ。 皐月が知らないってことないよね? 皐月、早く言わないとみんなが見てるよ。 皐月のいやらしい格好。 美月も弥生も杏奈と怜奈も。」
と言って清司はいったん皐月の生命の泉から指を抜き、皐月に目隠しをして左右の手と足を足をM字に開かせてタオルで縛り、また指を入れる。

「ここだよ。 こ・こ」
と清司は皐月に言いながら泉の奥深くに指を入れ、コリッとした部分に数回触れ強めにこする。
「ひいぃぃぃぃ。 らっらめぇらめぇぇ・・・。」
と皐月は思わず大きな声を出してしまう。
「はあ、はあ、はあ、はあ。皐月は、そ、そこを清司様にぃ、いじって頂いたのがあの時初めてだったのです。お腹と子宮を揺さ振られる感覚に気持ちよくなってしまいました。」
「ふぅ〜ん。で、名前は?」
「ポ、ポル○オです。」
「そのポ○チオで気持ち良くなろうか?」
と言いながら皐月の答えを待たず、指を動かし始める清司。
「 やぁぁぁぁぁぁ!」
思わず足を閉じてしまう皐月。
「皐月、足、閉じたらダメじゃない。 お仕置きが増えるよ。 次に足を閉じようとしたら、お尻ペンペン ね。」
と言われ片足を押さえられる皐月。
清司の指の動きはいやらしい水音を響かせ、皐月を絶頂へと向かわせる。
「イクっ!。イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!。」
「中でイクゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
皐月は母の美月と同じサイズの超乳を揺らし、達してしまう。


その頃、杏奈は体を洗い終え、湯船へと向かっていたときに、皐月の絶頂を迎えるところを見てしまう。
平静を装っているものの明らかに動揺していた。
怜奈は葉月が絶頂を迎えたときに、体を洗い始めるが明らかに体が止まってしまい、皐月が絶頂を迎えるまで食い入るように見ていた。
弥生も体を流し終え、葉月を起こしていた。
「葉月、起きないと風邪、引くわよ。」
葉月はふらふらになりながら、体を流しに向かった。
美月は湯舟につかりながら、杏奈と怜奈が来るのを待っていた。

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