PiPi's World 投稿小説

聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 39
 41
の最後へ

聖華学園 41

と清司はとぼけるが、
「いやぁぁぁぁ!おっぱいを〜。」
とさらに、葉月は懇願するが清司はお構いなしに焦らし攻めを続ける。

葉月は、歯をガクガク震わせていて、生命の泉はパックリと割れ、湧水が溢れだしマットに水溜まりを作っていた。
マットに水溜まりができているのを見た清司は、葉月の両方の乳首に交互にしゃぶりついて舌で転がしながら、乳輪を舐め回す。
じゅるじゅるっ
れろれろ
ぺろぺろ
じゅるじゅるっ
れろれろ
ぺろぺろ
「ああっ、あぁっ。清司様。もっとぉぉぉ〜、舐めてぇぇぇぇ〜。」
葉月は、安堵とも取れるような声であえぐ。

ちゅぱっちゅぱっ、ちゅーちゅー。
清司は、葉月の乳首に吸い付き、葉月の母乳を吸い、時折甘噛みをしながら空いた手で腹、脇、尻をまさぐり、片方の乳首を弾いてゆく。
葉月は焦らしに焦らされて、快楽のマグマが今か今かという風に爆発する準備をしている。
「あんっ・・・。あふぅ・・・。」
「はうぅっ!あ、あぁぁぁ!。」
葉月の体を一気に快感が突き抜け、熱いマグマが爆発する。
「だ、だめぇぇぇ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「い、いやぁぁぁ!」
「あ、あぁぁぁぁ!」
「イ、イクぅぅぅ!」
葉月は全身を激しく震えさせた。
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
「おっぱいだけでイクッ!イックぅぅぅぅ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
葉月はかなり深くイってしまい、マットに倒れ込んでしまう。
清司は葉月の足を持ってま○ぐり返しの格好にさせ、手と足を自分の足で押さえて抱え込むようにして生命の泉の周辺から中心に向かって舌を這わせ溢れ流れだしている泉からの湧水を舌を使ってすくい上げるように舐めあげていく。
れろっ。
ぺろっ。
清司の舌が葉月の内腿に触れたとき、
「はうぅ。清司様。この格好、苦しいです。」
「ダメだよ。罰っていったでしょ。」
清司は、取り合わない。
「葉月のあそこ、大洪水だね。お尻のほうまで滴れてるんだね。」
清司は、葉月を言葉攻めにし、
「やぁぁぁぁぁ。」
と言いながらイヤイヤと顔を横に振る葉月は、尻も一緒に動いてしまっているので誘っているように見える。
事実、葉月の生命の泉からは、湧水が豊富な水量を誇って湧き出ており、

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す