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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 40

「あああああああああああっ・・・・・・。」
という弥生は切ない声を上げ意識が飛んでしまう。
清司は弥生をひっくり返し、四つんばいで尻を高く上げさせ、後ろから腰を打ちつけていて、弥生は飛んでしまった意識が戻り、
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・くっ・・・らっ、らっ、らめぇ・・・。」
「またっ。またなのぉぉぉぉ!、イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・いっ・・・いっ・・・イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!。」

という快楽に翻弄された声を上げて、絶頂を迎える。
「はぁはぁはぁはぁはぁ。」
と息を切らしながら、清司も、
「やっ、弥生、また出すよ。」
どぴゅっどぴゅっどくっどくっどくどくどく。
と尻をすぼめながら、弥生に注ぎ込んでいく清司。
弥生は、尻を高く上げたまま気絶してしまう。
清司は弥生から体を離し、葉月のほうに向かう。
清司は、マットに座っている葉月の後ろから抱きつき、脇のしたから手を通し世間的には大きいが親娘の中では一番小さい100センチJカップ、お椀型の爆乳を
むにゅっむにゅっ。
むにゅっむにゅっ。
と揉みしだき、乳首を指の腹と指先で、
コリコリコリッ。
と転がし、
「さっきのお返しだよ。」と葉月の耳元でささやき、耳をチロチロと舐めていく。
「あぁん、清司様。」
さらに清司は、首筋、肩、背中をゆっくりと舐めていく。

「葉月、目隠しするよ。 僕的には嬉しかったけど皐月達から見れば、抜け駆けしたことになるから、罰ね。 皐月、これで良いよね?」
といいながら、清司はタオルで、葉月に目隠しをして皐月に同意を求め、
「皐月にも罰があるからね。」
皐月は頷きながら、清司に言われた一言に、驚きを隠せないでいた。
「清司様。皐月は何かしましたでしょうか?」
と皐月は清司に問うものの
「あとで教えてあげるから・・・。」
といい清司は、はぐらかす。
清司は、葉月の脇のしたをゆっくり、チロチロと舐めていく。

葉月が目隠しをされているので、ビクッビクッビクッと何をされるかわからないという恐怖に震えているのを良いことに清司は、葉月の前にまわり、葉月の乳房の根元に舌が触れたとき、「ひゃん。」
と葉月は声を挙げると、清司の舌は、根元からゆっくりゆっくりチロチロ、レロレロと舐めあげてゆき、舌が乳輪に触れるか触れないか、乳首と鼻のさきが触れるか触れないかという程度で遠ざかったりしながら葉月を焦らしてゆく。
焦らし攻めに堪えかねた葉月は、
「清司様。舐めてください。」
と懇願するものの、
「舐めてるよ。」

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