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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 39

清司は、ゆっくりとぎこちない腰使いで弥生を突いてゆく。
弥生は、母の美月より大きい120センチNカップのかたちが崩れることも横に広がることもしないお椀型の超乳をぷるんぷるんと揺らしながら、腰を振っている。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
だいぶ慣れてきた清司は、小気味よいリズムで腰を打ち付けながら弥生の揺れる超乳を揉みしだく。
「あぁ、清司様、もっとぉぉぉ〜。」
弥生は、誘うように声を掛け、清司は、突きながらク○トリスを親指でいじり始める。
弥生は、膨れて包皮の剥けたクリ○リスをぐりぐりといじられ、
「ひっ、いっ、やぁぁぁぁぁ。だっ、だめぇぇぇぇ。」
といいながら、イヤイヤと首を左右に振る。
「ダメなの?本当は、気持ち良いんでしょ。素直になったほうがいいよ。 それに弥生の膣内、暖かくて気持ち良いよ。」
と清司はいいながら、弥生の膣内がきつく締め付けるので腰を打ち突ける速度を早め、膣内のあらゆるところをえぐってゆく。
弥生は、限界が近づいてきたのか顎があがりはじめ、清司が腰を打ち突けるたびに、胸を突きだして仰け反り、快楽のマグマは、臨界点に向かい、準備を始めていた。
弥生の膣内は、絶頂に向けて囁きだし、清司の巨根を締め付ける。
「あ、あぁぁぁぁん!いいっ」
「いいのぉぉぉぉ!。」
「イクっ!。イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
弥生の快楽のマグマは爆発し絶頂を迎えるものの清司はまだ激しく弥生を突いており、弥生は2度目の絶頂を迎えようとしていた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・くっ・・・らっ、らっ、らめぇ・・・。」
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・いっ・・・いっ・・・イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!。」
「ああああああああああっ。」
といい、弥生は絶頂を迎えて、気を失いそうになるほど深くイッてしまう。
清司も弥生が2度目の絶頂を迎えると締め付けがきつくなり、耐えられず、
「やっ、弥生、出すよ。」
といいながら、
どぴゅっどぴゅっどくっどくっどくどくどく。
と大量に弥生の膣内に射精すると弥生の体の上に倒れ込んでしまう。
清司はオスの本能なのか、射精した後に何回も自らの巨根を突き立てて押し込んでいた。
「や、弥生〜腰が止まらないよ〜」
清司は腰を激しく動かしてピストン運動をてんかいしていた。

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