清司は、指を動かしながら○んぐり返しの体勢を止め、弥生に添い寝する体勢になり、弥生の首のしたに腕を通し、通した手で乳房を揉みしだきながら、もう一つの乳房に吸い付き、母乳を味わっていた。
清司の吸い付きと指の動きが激しくなってゆき、弥生の快楽のマグマは、臨界点に向かい、準備を始めていた。
さらに、清司は親指でクリト○スをいじりだしたため、弥生は、絶頂を迎えようとしていた。
「あぁ、せっ、清司様っ、やっ、弥生はぁぁぁぁ。」
弥生の体は、清司の攻めに耐え切れず快感が突き抜け
快楽のマグマが爆発し、
「イッ、イキそうです。」
弥生がイクと宣言し、
「弥生、我慢しなくていいよ。良いよ、イッても。」
と清司はいいつつもさらに、激しく攻めたてる。
「やっ、やぁぁぁぁぁ。　イッ、イックぅぅぅぅぅ！！。」
と言いながら、弥生の体がガクガクガクッと震えたので、清司は指をぬく。
プッ、シャーッ、シャーッ
と弥生の生命の泉は、間欠泉のような激しい噴水を数回吹き上げ、放物線が描ける高さにまで達し、弥生は激しい絶頂を迎え、母乳を噴出する。

弥生の乳房に吸い付いていた清司は口を離し、
「弥生、弥生だけ気持ちよくなってるの？　僕も気持ちよくしてよ。」
と言い、弥生の口の前に鋼鉄のように硬くなった巨根を出す。
弥生は清司をマットの上に大の字に寝かせ、自らは四つんばいになり、尻を振りながら口だけで、清司のものを舐めていき、口にくわえる。
ちゅぱっ・・・・くちゅっ・・・・くちゅっ・・・・じゅるっ・・・・・
ちゅぱっ・・・・くちゅっ・・・・くちゅっ・・・・じゅるっ・・・・・
ジュルジュルジュルジュル・・・・・

じゅぽっじゅぽっくちゅっじゅるっじゅるっ・・・・・
ちゅぱっちゅぱっじゅぽっじゅぽっ
「清司様、如何ですか？」
と弥生に聞かれ、
「弥生、気持ちいいよ。」
と清司は言うが、弥生は正座をして、腿の上に清司の尻を載せ、自らの乳肉で、清司の巨根を挟み込み、ぷるぷると揺れながら巨根を覆い尽くしたりといろいろと形を変え、愛撫していく。
弥生は、パ○ズリをやめ、
「清司様、そろそろ弥生に種を付けてください。」
と清司を誘い、マットに寝て、足をM字に開いて抱え、雑草の刈り取られた生命の泉を露出させる。
清司は、言われるがまま、露出した生命の泉に巨根を入れようとするものの、うまくいかず、ぐりぐりしたり、縦筋を擦ってしまう。清司に縦筋を擦られたため、腰を使ってしまう弥生。「清司様。」
と弥生は声を掛け、清司の巨根を握り、自らの泉の入り口に導き、清司は、
ずぶずぶずぶずぶっ
と巨根を弥生の生命の泉に飲み込ませる。