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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 37

「清司様、ママと同じように私達も清司様の所有物です。」
「許可なんていりませんよ。」
「お好きなときにお好きなだけどうぞ。」
と、皐月達3人に清司は言われてしまう。
清司は、気を取り直して、弥生をシャワーと手を使い、愛撫するように体全体のローションと泡を流してやりながら、美月を越える弥生の超乳にしゃぶりつく。

そして、清司は牛の乳搾りの様に弥生の超乳を緩急付けて揉みながら、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅーちゅーと景気よく吸いまくっていた。
すると弥生の超乳から大量の母乳が清司の口に流れ込んできた。清司はそれをごくごくと豪快に飲み干していた。すると、清司のペ〇スはビンビンに大きくなり鋼鉄の如く硬くなった。
弥生の体に付いたローションと泡をほぼ落とした清司は、シャワー止める。
弥生の超乳をもんでいた清司の手は、体のあちこちを愛撫するように触れながら下に下りてゆき、露になった弥生の縦筋をなぞると、シャワーのお湯やローションとも違う液体、生命の泉の水が湧き出ており、弥生をま○ぐり返しの格好にさせた清司は、弥生の生命の泉に舌を這わせ、すくい上げるように泉の水を舐め取ってゆく。
沢山飲んで御満悦であった。すると、弥生のオマ〇コに口を近づけて弥生の膣内に舌を挿入しク〇をナメたり膣内を淫らにナメ回すのであった。さらに清司は弥生のオマ〇コの芳醇な匂いをかいでいたのである。これには流石の弥生も驚いたが清司のク〇ニに翻弄され淫らに乱れまくっていた。
清司は、弥生の生命の泉の水の湧きだすポイントを探るべく泉の割れ目に舌を這わせつつ指をいれ、掘削していこうとする。
ずぶずぶずぶずぶっ
清司の指が弥生の泉の割れ目に掘削すべく侵入していく。
「あっ、あぁん。」
と弥生が声を挙げると、清司の指が弥生の泉の中をえぐるようにかき回していく。
「やっ、やぁぁぁぁぁ。」
という弥生の声を無視してG○ポットを探り当てると、指の腹で擦っていく。
くちゅくちゅくちゅ。
と清司が指を動かすたびにいやらしい水音が響いていく。

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