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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 36

どぴゅっどぴゅっどくっどくっどくどくどく。
と美月の中に射精した。
美月は体を時折、ビクッビクッと振るわせながら眠ってしまった。
しかし、清司の巨大なペ〇スは元気なままであった。「美味しかったよ美月の母乳、まるで元気の出る魔法のミルクだったよ・・・チュ♪〜」
そして美月の唇にキスをしたのであった。
とっ清司は自分が未だ元気な状態に気付いた。
「全然、体が疲れてないし、おち〇ち〇も元気なままだよ」
弥生と皐月に自分の元気なペ〇スを誇らしげに見せるのであった。
弥生と皐月は清司のいきり立ったものを見せられ、自分の生命の泉が湿ってくるのを感じつつも冷静を装っている。
「葉月、起きなさい。清司様が、弥生お姉ちゃんの剃毛するから手伝って。」
と皐月が葉月を揺すりながら起こす。
葉月は、清司に指でイカされ足腰が立たず、フラフラになっていてゆっくりと体を起こす。
皐月が剃刀を持って来ながら、清司に声を掛け、
「清司様、準備ができましたよ。葉月、お姉ちゃんの体を押さえておいて。」
皐月は弥生の生命の泉にローションとシェービングクリームをぬる。

皐月は、清司に見せるように、弥生の恥丘に剃刀を沿わせている。
ジョリジョリジョリ。
雑草が刈り取られていき、弥生の泉の土手が露になっていく。
「清司様もやってみましょうか。」
と皐月が言い、清司に剃刀が渡される。
皐月は、清司の手に自分の手を添え、
ジョリジョリジョリ。
と剃っていき、弥生の生命の泉の割れ目が完全に露になり、
「清司様、終わりましたね。これからは、ママを含めて私達のを、清司様が剃ってくださいね。」
と皐月が言い、清司は、頷く。

「うんわかったよ頑張るよ。皐月達のアソコって綺麗だよね。後でナメナメして良い?」とっ清司は皐月達に尋ねた。

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