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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 35

このような二度絶頂、一回射精というパターンで三回目の射精を終えたとき、美月は、顔が真っ赤で目は虚ろ、口からはよだれを垂らし、今にも眠ってしまいそうだった。
「よし、あともう一回!!」
と清司が独り言を言い気合いをいれる。
「ねぇ、弥生、皐月? 正常位ってどうやるの?」と清司は、弥生と皐月に聞く。
「「正常位ですか?」」
と、弥生と皐月は声を揃える。
「皐月、手を離して。 清司様は、ママの首を支えてゆっくりと前に倒れて寝かせてください。私が後ろに下がりますから。」
と弥生が指示を出す。
こうして、清司と美月は正常位の体勢になる。
「清司様、ママの足を肩に乗せてのしかかってください。これは、変則的な正常位ですが・・・・・・。」
と清司は、皐月に言われるがままの体勢になり、いわゆるま○ぐり返しの体勢で清司は、腰を打ち付ける。
「あぁ、あぁぁぁぁ、ふっ、深い、おっ、奥まで入ってるぅぅぅぅ。奥にぃ〜当たるよぉぉぉぉ。」
すると清司は再び、マシュマロの様に柔らかくて真白な美月の爆乳を揉みながら吸ってきた。そして、再び美月の爆乳から大量の母乳が出てきた。それを清司はちゅぱっちゅぱっ、ちゅーちゅー。とっ飲んでいた。
すると清司のペニスは更に大きくなり硬度増して行ったのである。

清司と美月はつながった状態であったため美月があえぎだすと、意地悪く、腰の動きを止め、ぐりぐりと中をかき回すようにする清司。
「やっ、やめないでぇ〜、いっ、いやぁぁぁぁ かっ、かき回さないでぇ〜」
と美月が懇願する。
「何を止めて欲しくないの?」
と白々しく聞く清司。
美月の腰がもぞもぞと動き始める。
「美月、突いて欲しいの?」
と言いながら清司は激しく美月を突いていくと、
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・くっ・・・らっらっらめぇ・・・。」
と言う美月の声がして、
「何がダメなの?」
と聞きながら止めてしまう清司。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・いっ・・・いっ・・・イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!。」
「あああああああああああっ。」
じらし責めが効いたのか美月はイッてしまった。
清司は、美月を横向きに寝かせ、片足を持ち上げて、更に突き始める。
美月は飛んだ意識が戻り、
「はうっっっ」。
「またっ。」
「またなのぉぉぉぉ!、イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
「イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
と言いながらイッてしまったと同時に清司も、

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