聖華学園 33
一方、弥生と皐月は、それぞれ3人分のビーチマットを用意していた。
クチュクチュクチュクチュッ。
清司に指を入れられ、激しくかき回された葉月の泉は洪水状態で、
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・くっ・・・らっらっらめぇ・・・。」
葉月はイキそうだった。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・いっ・・・いっ・・・イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!。」
葉月は尻を高く上げた状態でイッてしまった。
ちゅぱっちゅぱっ。
ちゅーちゅー。
「弥生、皐月、おっぱい。」
と、マットを敷き終えた二人を呼ぶ清司。
むにゅっむにゅっ。
むにゅっむにゅっ。
むにゅっむにゅっ。
ちゅぱっちゅぱっ。
ちゅーちゅー。
ちゅぱっちゅぱっ。
ちゅーちゅー。
ちゅぱっちゅぱっ。
ちゅーちゅー。
美月、弥生、皐月のそれぞれの乳房の感触を楽しみ、乳首を吸い、母乳を味わう清司。
そして、次は美月・弥生・皐月達の胸を揉みながら母乳を吸ったりしてみた。すると美月・弥生・皐月の母乳は更に量を増したのであった。
「あっ……ぁっ……あふっ〜……清司さまっ!!すっ凄いですわ。それに清司さまのママになった気がします」
弥生の言葉にふっと清司は何かを思いつき弥生のおっぱいから離れた「清司さま如何なさいました?」
美月が尋ねると清司は意外なお願いをした。
「美月・弥生・皐月・葉月にお願いがあるんだけど。僕といる時は美月・弥生・皐月・葉月の事をママって呼んで良い。あっ駄目なら良いんだけど」
この時、清司はとんでもない我儘を言ってしまったと思ったようである。
美月達は一瞬目を丸くしたが、内心は小踊りするほど喜んでいたのであった。