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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 32

「私は今日が排卵日で清司様に種付けのレクチャーをしながら、清司様の性技の向上をはかっていこうとしたのですが、頼もしいお言葉を聞き予定を変更しますわ。 排卵日=種付けがよいと思いましたが、中間試験として、弥生達に種付けの実践をしていただきますわ。」
と美月は対面座位で繋がったままの清司に言い、清司は頷く。
清司の巨根は、美月の泉の中で元の大きさを保っており、すぐに2回戦が始められる状態だった。
「弥生達には、実技試験の試験体になってもらうわよ。いいわね?」
と美月は娘達にいい、

「「「はい。」」」
と弥生達は返事をする。
「ところで、ママ 弥生お姉ちゃんの剃毛は? 清司様にやっていただくのですけど。」
と皐月が聞く。
「そうね、試験の前にやりましょう。」
と美月が皐月に言う。
「いろいろと決まったところで・・・・・・せいじさまぁ〜」
と葉月が足を開き清司の背中に抱きつき胸を押し当てる。
勢い余って清司は美月の胸に顔を埋めてしまう。
それが始まりの合図となるが、
「「葉月 ずるいわよ。」」

と、姉二人から言われるものの葉月は姉たちに舌を出し、そのまま清司の耳を舐め始める。
美月は、仕方ないわねと言うような表情をするものの清司に乳房を吸わせる。
むにゅっむにゅっ こりっこりっ。
ちゅぱっちゅぱっ ちゅーちゅー。
清司は葉月を美月に体を挟まれるものの、背中で葉月の胸の感触を楽しみつつ、耳舐めに耐えながら美月を左手を回して抱え乳首をしゃぶり、右手で美月の反対側の乳房を揉んでいた。
葉月は胸を押しつけて、清司の耳を攻めていた。
そして足を開閉し、清司の足を開閉させていた。
「あぁん。 あぁ。」
美月は清司に乳首を吸われ、乳房を揉まれ、かつ葉月と清司の足の開閉をされ腰を動かしもだえている。
「葉月、おっぱい。」
と清司に言われた葉月は、清司の横に胸を突き出す。
清司は、突き出された胸を揉み、乳首をしゃぶる。
ちゅぱっちゅぱっ ちゅーちゅー。
清司は、美月と葉月の乳の味を比べているようだった。
「もっとぉ〜 もっと突いてぇ〜。」
といいながら美月はゆっさゆっさと揺れている。
「葉月、四つんばいでお尻をこっちに向けて。」
と言い、葉月は四つんばいになり尻を向ける。
ずぶずぶずぶっ。
「あぁん。 せっ、清司様 やっ、やぁぁぁぁ」
清司は美月のほうに集中するために、葉月の泉に指を入れ、かき回す。

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