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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 4

清司のぺ○スを握りながら、美月は清司の眼前にその巨大な乳肉を近づける。
110pを越え、Nカップと言う大爆乳は聖光女学園でも屈指のサイズであったが、47歳になった今、若干垂れはしたものの美しい形は充分保っていた。
「ふふ……今日より美月は清司様のモノです……ご自由になさって下さい」
美月の大爆乳から目が離せなくなっている清司に美月が微笑む。
「触っていいの?……」
「ええ、全て清司様の所有物でございますから、許可なんていりませんよ……清司様のご自由に弄って下さいませ」
その言葉に清司は美月の爆乳に手を伸ばし揉み始める。
ぎこちない手つきで揉んでいるが、その手つきは濃野を思い出させるもので、美月は鼻を甘く鳴らした。
「柔らかい……」
清司は夢中で美月の乳肉をこね回す。
「ああ……私のおっぱい気に入ってくれたのですね……嬉しいですわ」
ぎこちないが才能を感じさせる揉み方に、美月はうっとりしながら清司の身体を抱く。
少年の男になりきっていない小さくほっそりとした手で美月の乳肉が形を変えていく。
つきたての餅のような柔らかさなのに、手を離すとすぐにぷるるんっと形を戻す。
その弾力に揺らされる大ぶりの乳首はまるで大ぶりの葡萄が乗っているようで、白く滑らかな膨らみを飾る様子が清司の目を強烈に引いた。
悩ましげな巨峰の揺れに、清司は誘われるままに先ほどより大胆に、そして力強く美月の乳肉をこね回していく。
「あぁ。清司さま、それだけでよろしいのですか?」
先ほどからずっと揉むことに集中してそればかりをつづけている清司に、美月は誘うように声をかける。
「あなたのなさりたいようにしてくださいませ。私は、あなたのものです」
「……なんでも?」
「ええ」
清司は、美月の許可がおりたと思い、美月の両方の乳房を揉みながら左の乳首に吸い付き、赤ん坊の頃、産みの母である歌那に抱かれ、授乳されていた頃を、思い出しながら一心不乱に吸っている。
清司に吸われる事により、美月の乳首は、水を得た草花のように隆起していき、少しずつではあるが母乳が出ていた。
それを、美月は、恍惚と、慈愛に満ちた表情を、浮かべながら、眺めている。 そして、

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