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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 30

むにゅっ
110センチの美月の超乳が清司の背中にあたり、時折、こりっと固い感触が背中をかすめていく。
亡くなった旦那に仕込まれたのであろうか?
美月は、体全体を使い清司の背中を洗っていく。
そして、上ずった声で
「清司様、いかがですか?」
今までされたことのない感触に戸惑いながら清司は、素直に答えていく。
「ん〜、気持ち良いよ。」清司の巨根はまた、首をもたげはじめる。
こうして、美月は清司の背中を洗い終えると、ダブルサイズのビーチマットをしく。

「清司様、前も洗いますからマットに寝てくださいませ。」と、美月に言われるものの、清司は恥ずかしさからか、
「いいよ。自分でやる。」というのを美月が、
「ご奉仕させてくださいませ。」
と言うので言われるまま、マットに仰向けに寝る清司。
美月は、清司の足を体で挟んで洗ったり、腕をパ○ズリするように洗っていき、泡姫顔負けの熟女のテクニックを披露していく。
一方、弥生達はのぼせるのを防ぐため窓を空け換気をしつつ、母と清司の行為をチラチラ見ながら体を洗っていた。
清司の巨根は、あれだけ美月に搾り取られたにもかかわらず下腹部にくっつくほどそそり立っており、美月は清司の上半身を洗いながら、自らの、生命の泉の入り口に、前から後ろ、後ろから前に擦り付けていた。

「美月、気持ち良いよ。美月の体って綺麗だね。まるでヴィーナスみたいだよ。僕のおち○ち○がまた大きくなっちゃたよ。洗い終わったらで良いから。美月のオ〇〇コにフ〇〇クさせてよ」
そういうと清司は自分の固くなったペニスを美月に見せたのであった。すると美月は淫靡に微笑み清司に微笑んでこう言った。
「あとで美月の穴も洗っていただきますから。それでは流しますね。」
といい、美月は清司と自身についた泡を洗い落とす。
そこへ体を洗い終えた弥生達が、ローションを溶いた桶を持ってやってきた。
「清司様 私達もご奉仕させてくださいませ。」
その声に頷く清司。

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