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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 23

美月は誘うようにまた腰のグラインドをはじめる。


聖光女学園理事長室
ここでは来年度の人事が濃野、真由美、それぞれテレビ電話で参加の麗子と美樹により話し合われていたが、聖光女学園での美月一家が抜けた穴をどうするか?、また聖華学園の教頭以下上層部の人事は難航しており、困難を極めていた。


聖華学園校長室隣にあるベッドルーム
「あぁん!清司様 その調子ですわ。」
その中で美月の嬌声が響き渡り、清司は美月を下から突き上げていた。
「あ、あぁぁぁぁん!いいっ。」
「清司様 もっと突いてぇぇぇぇぇ。」
美月の双の乳肉が、生き物のように、上下左右に激しく揺れている。
清司は下から乳肉の揺れを眺めつつ、わざとタイミングをずらして下から突き上げる。
「きゃうっ。 もう清司様っ。」
美月の乳肉の揺れを楽しんでいるが、美月の乳肉に手を伸ばそうとする。
それに気付いた美月は清司の手を取り自らは覆い被さるようにし、清司に自分の乳房を掴ませ、激しく揉みしだかれ、乳首をいじられ、吸われる。
美月の快楽のマグマは噴火に向けて準備を始めていた。
「あんっ あぁん」
清司に揉みしだかれ、ぶるんぶるんと揺れながら、形を変えていく美月の乳肉。
「あぁん。」
清司に吸われ舌で転がされ、甘噛みされて軽く引っ張られる美月の乳首。
「ひゃんっ。ひゃぁぁぁぁ。ひっ、いっ、痛い。いやぁぁぁぁぁ。だっ、だめぇぇぇぇ。」
美月は、痛みさえも快楽になっていった。
清司に下から突き上げられ、なおかつ自らのグラインドにより、膣の中のありとあらゆるところを清司の肉棒でえぐられ、美月の快楽のマグマは臨界点に達しようとしていた。
「ああんっ 清司様 美月はイキそうです。」
「あ、あぁぁぁぁん!いいっ」
「いいのぉぉぉぉ!。」
「イクっ!。イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
美月の快楽のマグマは噴火した。
美月の膣内が清司の巨根を締め付ける。
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どくっどくっどくっ。
そして、清司も同時に美月の中へ大量に射精した。こうして、美月は、清司に対面座位等いろんな体位で精を大量に注がれていた。


聖光女学園理事長室
人事は進んでいなかったが、そんなとき体育科で格闘技の専任教師をしている、夜叉楓が理事長室を訪ねる。
楓は麗子の遠縁で、麗子をお姉様と呼び、大学で、様々な格闘技の大会に出場し、優秀な成績を残す。
卒業後は聖光女学園で体育科で格闘技の専任教師に就いていた。

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