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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 20

清司は、中指を弥生の生命の泉の中に侵入させ、
「弥生、皐月が答えられなかったここの名前教えてくれたら舐めてあげる。」
皐月が答えられなかった場所を探り当て、そこを指先が軽くさわる程度に触れる。
「ひっ、ひゃぁぁぁぁん。」
清司の指は止まらない奥から外へ掻き出すように指が動いていく。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁん。」
弥生は消え入りそうな声で
「そ、そこはぁ、ポ、ポ○チオとか、い いうところです」
「や、弥生はぁ、そこをぉ、い いじられるのが・・・・・。」
「は、はじめてなので よ、よくわかりません。」
と言う。
「ポ○チオ?」と清司は大きい声で聞き返す。
弥生はただうなずくだけだった。
清司は、クリトリスを舌先で軽くさわる程度にいじり、指先を先ほどのコリッとした部分に持って行く。交互にポ○チオとク○トリスを攻めるがなかなかイカせない。
「ああっ 清司様 弥生はおかしくなっちゃいます。イカせてください。」と弥生が懇願すると、
「イキたいの?弥生」と清司。
弥生は激しく頷き更に続ける。
「や、弥生は、清司様の淫乱マゾの種付け性奴隷です。イカせてください、お願いします。」
弥生から出た言葉に、にやっとする清司。
清司は、激しくク○にシャブリつき、ポ○チオを指で激しくいじる。
「あっ、ああっ ああっ ひっ、ひゃぁぁぁぁん、」
「あぁぁぁぁぁぁぁ。」
弥生の泉の中が清司の指を激しく締め付け、
腰がガクガクガクとグラインドし、120センチの超乳がぷるぷるぷるぷると揺れ、
「はぁはぁはぁっ」と息を切らし達してしまったようだった。
清司はまだ、ク○を舐めていた。
弥生は逃げるように腰を振るが、
清司は「まだイキ足りない?」といい、
弥生は首を横に振るが中指の先ををGスポットに触れさせ、親指でクリをいじり、激しく動かしてゆく。
「あ、あぁぁぁぁん!いいっ」
「いいのぉぉぉぉ!。」
「はうっっっ」。
「またっ。」
「またなのぉぉぉぉ!、イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
「イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
弥生のの体を3度目の快感が突き抜け、熱いマグマがで爆発した。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
「イクっ!。イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
弥生は全身を激しく揺さぶった。
弥生の割れ目の中がきつく清司の指を締め付ける。
清司は、すばやく、サッと中指を抜くが親指だけはぐりぐりしたままだった。
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」

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