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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 19

弥生の二つの巨大な乳肉を突き出された清司だが、美月のパ○ズリで、2回ほど発射していて、美月に声をかける。
「ねぇ、美月 ベッドで待ってて。」と。怪訝な顔をする美月、「種付け、するんでしょ?さっきみたいになっちゃ嫌だから。休んでて。」と言われ、顔が赤くなり、さらに、泉の水が湧きだす美月、「種付けは、美月が一番はじめだから」と宣言する清司。「清司様、待ってますね。」と言い、美月は、ベットルームに消えていった。
清司は弥生の背中に手を回し、弥生を抱きかかえるようにすると、弥生に寄り掛かり、自分の胸板で弥生の乳肉の感触を楽しみ、そして、耳、耳たぶ、うなじ、首筋、鎖骨に次々と唇を落とし緩急をつけて舐め回す。
これは、清司が美月に招かれる前、どうしても寝付けず、義父母の元へ向かったときに、偶然、義父母のまぐわいを覗いてしまい、そのまま、見入ってしまって、義母の真由美が、義父の精造のと抱き合うようにしてあえいでいたのであった。
清司はそれを、見様見真似でやってみることにしたのである。
弥生は、声をあげ、腰を振り草が生い茂る生命の泉を摺りつけ、裂け目を清司の肉棒にあてスライドさせていた。
そして、脇、腰、尻をなで回す清司、弥生は何をされるかと戸惑いながらも、清司を眺めている。清司の口は、弥生の乳房へと移り、乳房を緩急をつけて舐め回し、乳首には、鼻や頬が触れる程度で、舐める気配がなく弥生はじらされていた。
ため息のような声を上げる弥生、弥生は清司に懇願する。
「清司様、 舐めてください。」
「舐めてるよ。」としらを切る清司。
「清司様、弥生の乳首を舐めてください。」
と改めて懇願する弥生。
清司は仕方ないなというような表情で、弥生の乳頭全体を口に含み、乳首を舌で転がす。
「あ、あぁぁぁぁん!ひゃぁぁぁ いいっ。」
清司は、弥生をソファーに座らせ、足をM字に開いて肘掛けに載せる。
弥生の生命の泉の裂け目はぱっくりと開き、泉の水がたれていた。
清司は床に座り、弥生の内ももに唇を落としながら裂け目に向かって舌をはわせてゆく。
泉の水を舌でゆっくりとすくい上げて行き、淫核には鼻先や、頬が触れる程度にして、裂け目を舐めていく、清司。
弥生の息がだんだんと荒くなっていく。
弥生は舐めて欲しいのか舌先が向かう先に淫核が向くように、腰を動かし始める。清司はそれを知りながらもわざと舐めずにじらしていく。弥生はもう耐えられないという感じで、首を左右に振る。それに気付いた清司は、
「弥生、舐めて欲しいの?」と尋ね、
「はい。」としか言えない弥生。

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