PiPi's World 投稿小説

聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 16
 18
の最後へ

聖華学園 18

「「あん。」」と、声を上げる皐月と葉月。
「ああんっ」と、乳肉を強く揉みしだかれ、あえぐ皐月。
「きゃん。」と、不意に反対側の乳首を攻められ、びっくりするような声を上げる葉月。
皐月と葉月の生命の泉は、泉の水があふれようとしていた。
手を入れ替え、皐月と葉月を攻める清司。葉月を抱きかかえるようにし、口で葉月の乳首を吸いながら後ろから回した手で反対側の乳を揉み、もう一方の手で、皐月の乳肉をもてあそんでいた。
葉月の乳首は、清司に吸われ、舐め回されることにより、隆起し、硬くなっていった。
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ。」とあえぐ葉月。
清司はそれを見逃さなかった。
葉月の乳肉を揉んでいた手は生命の泉に降りて行き、泉の裂け目をなぞり始める。
そして、中指が生命の泉に侵入し、クチュクチュクチュクチュっと卑猥な水音がたちはじめ、折り曲げた中指が葉月のGス○ットを刺激する。
「あっ、やっ、やぁぁぁぁぁ!」
清司の手の動きが激しくなり葉月がガクガクガクと清司の手をつかみ、体を震わせながら、
「イクッ、イクッ、イクゥゥゥゥゥ」
と達してしまい、その場にへたり込んでしまった。
清司の手はびっしょりだった。
不意をつき皐月の乳首に吸い付く清司。
不意をつかれた皐月は、「ひゃんっ」と声を上げぶるぶるっと震える。
清司の手は、いつの間にかク○トリスに触れられており、震えた刺激により、包皮が剥かれてしまった。そして、葉月と同じように、Gスポッ○を攻めようとした清司だが、指が奥まで入ってしまい、コリッとした感触に触れる。
「あ、あぁぁぁぁ!」
皐月は今まで出したことのない大きさの声で叫んでしまった。
「ねぇ皐月、ここはなんていうの?」
清司は刺激しながら、答えを待っている。
皐月は、ただ大きい声で喘ぎながらもだえるだけで、答えられずにいた。
しびれを切らした清司は更にそのコリッとした感触の場所を責め立てる。
皐月は、子宮や内臓を揺さぶられるような感覚に陥り、
「イクっ!。イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!。」
「中でイクゥゥゥゥゥゥゥゥ」といい、皐月は激しく絶頂を迎え、へたり込み、気絶してしまったが、とっさに弥生が皐月の体を支え、頭を打つことはなかった。
美月の乳肉の間で暴力的に勃起する清司のシンボル、美月の娘達をイカせた事が更に元気にしてるのは明らかだった。
淫らな美月達と言え、簡単に絶頂させてしまう『魔法の手』……美月すらいい意味で期待を裏切られる超絶な代物だった。
娘達だけでなく、美月も子宮が震えて秘所から淫汁を噴き出していくのをかんじていたのである。
「弥生、おっぱい……」
皐月と葉月と言う遊び相手を失い、手持ち無沙汰な清司は弥生を呼ぶ。
弥生は皐月を横たえると、清司の前に2つの巨大な乳肉を突き出した。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す