聖華学園 17
喉を鳴らしながら飲み干し、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっと最後の一滴まで吸い取っていた。
清司の巨根は、射精しても美月の口内で、元の大きさを保っていた。
ちゅぽんっ
美月は、清司の巨根を口内から出し、
「清司様の、美味しい。」
竿の部分を愛おしそうに舐め、袋も丁寧に舐めあげ、口を先端に被せていった。
ちゅぱっ・・・・くちゅっ・・・・くちゅっ・・・・じゅるっ・・・・・
「ん・・・・むふぅ・・・・。」
美月の動きが強弱をつけながら速くなっていく。
じゅぽっじゅぽっくちゅっじゅるっじゅるっ・・・・・
ちゅぱっちゅぱっじゅぽっじゅぽっ
清司は快感と戦っていた。
「あっ あっ また 美月 で・・・・出るっ。」
どぴゅっ どぴゅっ ぴゅーっぴゅーっぴゅーっ どくっどくっどくっ
「あー、出ちゃった。」と清司。
美月は何も言わずにまた、精液を飲み干した。
「清司様は、初めてでらっしゃいますから仕方ありませんわ。」
と美月は言い、二度目の発射をしたにもかかわらず、元気な肉棒に、
「ちゅっ」とキスをする。
まだ口の中に残る非常に粘り気のある濃厚な精液……若い牡の濃密な味わいに美月はうっとりとしながら清司の分身を眺める。
身体付きも本当に子供っぽく、この歳の少年としては発育の遅い清司。
まだ股間には毛すら生えていないにも関わらず、牡のシンボルだけは並みの大人顔負けのサイズを誇り、硬さを失う事無く自己主張し続ける。
本当に抱きしめたくなるような可愛らしい少年なのに凶悪無比な棍棒、そのアンバランスに美月は惹きつけられるように豊かすぎる乳肉に挟み込む。
「今度はおっぱいで気持ち良くなって下さいね」
美月の声で弥生は後ろから更に胸を押し付け、皐月と葉月も左右から清司を乳で挟み込む。
巨大かつ柔らかな八つの乳肉に挟まれた清司は、気持ちよさそうに美月達に身を任せた。
かつては精造の元を離れる事を嘆いていた4人……今や清司の虜となり、心身共に清司の奴隷と化していた。
美月の乳肉は、清司の巨根を挟み込み、ぷるぷると揺れながら巨根を覆い尽くしたりといろいろと形を変え、愛撫していく。弥生の乳肉は弥生自身が後ろから押しつけていたが、清司の頭を挟み込んで、清司が動くこともありぷるんぷるんと揺れている。また、皐月の乳肉は、清司に揉まれ、弾力があることもあり、ぶるんぶるんと、揺れている。葉月の乳肉は清司に舐められ、乳首を吸われているので 、小刻みに揺れていた。