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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 16

「楽しまれたようですね、清司様」と皐月「次は私達もお願いしますね、清司様」と葉月。二人の生命の泉は、湿っているようだった。
「ねぇ、美月〜弥生〜ここから出たのってオシッコ?」と清司が聞きながら二人の生命の泉に触れ、「美月の1回目と弥生のは小便小僧みたいだったけど、美月の2回目と3回目は鯨みたいだった。」と感想を述べる清司。
「え〜それはですね、潮吹きというものです。潮には諸説あるのですが・・・・・、難しいので清司様によって校長と私に快感がもたらされた、と言うことにしてください。」と弥生。
「なんで美月と皐月と葉月には、毛がないのに弥生だけあるの?」と清司聞かれる弥生。弥生は返答に困っていた。自分がMで濃野によって開発され、清司に剃って貰うためだとは言えるはずもなく、「なんで?なんで?」と弥生の乳を揉む清司。そんなところに、皐月が「清司様が剃ってあげれば良いのでは?」と助け船を出す。
「剃刀使ったことないよ。」と清司。
「電気剃刀がありますよ。」と皐月。
「弥生、剃って良いの?」と清司が弥生に聞く。
「私達母娘は清司様の所有物ですから・・・・・。」と弥生に言われ、
「約束だよ。」と言い指切りの格好に持って行く清司。
美月が、「さて清司様、美月をイカせて頂いたのでご奉仕しますね。」と言い清司を、一人掛けのソファーに座らせ、自身は床に座り、清司の巨根をいじり始めた。
美月がアヒル座りで清司の股間に顔を埋めると、弥生が後ろから清司を抱きしめる。
後頭部に当たる柔らかな乳肉に、清司は心地良さそうに頭を弥生に預けた。
「清司様、私達も可愛がって下さい」
左右から皐月と葉月が清司に向かって胸を突き出した。
清司も喜んで2人の乳肉を掴む。
母や姉より小ぶりだが、弾力はたっぷりの乳肉……清司は玩具をいじるように扱った。
清司の肉棒は割礼されていて、反り返っていた。
ジュルジュルジュルジュル・・・・・
美月は、数ヶ月ぶりに味わう肉棒とあって、思い切り吸い込んでしまった。
そんなことを知らない清司は、初めての快感に圧倒され、皐月と葉月の乳肉を揉む手に力が入る。
「あっ あっ 美月 何か出るっ」
どぴゅっ ぴゅーっぴゅーっぴゅーっ どくっどくっどくっ
美月は、いきなり射精され驚くが、口から肉棒を離さず、口内に精液を溜めつつ、ごくっごくっごくっと、

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