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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 15

らしく、美月と弥生の生命の泉は濡れていた。
「あん。あぁぁぁん。」
「あぁぁぁぁ!。」
弥生の体が、快感が突き抜け、熱いマグマが爆発した。
「だめぇぇぇえ!。」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「や、弥生はイッチャいます。」
「あ、あぁぁぁぁ!」
「イ、イクぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
と言った瞬間、弥生の生命の泉から 、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっと小規模な噴水が数回起きる。全身の筋肉を硬直させて弥生は、絶頂迎え、
「はあはあはあはあ」と息を切らしている。
清司は、弥生と美月の間に割り込む。
そして、ベッドの上のように激しく美月を攻める。
『あんっ 清司様。』
美月のクリ○リスの包皮を剥き、中指を割れ目に挿入し、G○ポットを激しく攻め、
グチュグチュグチュと水音が激しさを増し、左手を美月の体後ろに回し、左手で乳房をむにゅっむにゅっむにゅっコリコリコリと攻め、ジュルジュルジュルッと美月の乳首を攻めていた。
『あ、あぁぁぁぁん!いいっ』
『いいのぉぉぉぉ!。』
『はうっっっ。』
「またっ。」
「またなのぉぉぉぉ!、イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
「イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
美月の体を3度目の快感が突き抜け、熱いマグマが爆発した。
「イクっ!。イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
美月は全身を激しく揺さぶった。
美月の割れ目の中がきつく清司の指をきつく締め付ける。
清司は、またすばやく、サッと指を抜く。
『イクッ!。イクッ!。イックぅぅぅぅ!』
また生命の泉より、間欠泉のごとくすごい勢いで噴水が始まり、天井に届くかと言うような勢いでブシューッ、ブシューッ、ブシューッと放物線を描いて本棚にまで噴水が
達した。
美月はまた、激しい絶頂を迎えまたしても気絶してしまったが、清司の攻めは、終わらず美月が目覚めるまで続いた。
こうして、母娘嬌宴第1Rdが終了した。
弥生が息を整え終わった頃、美月が目覚めたようで、「あっ、ああっ、ああっ、清司様。」と言い、清司は、指を抜き、「美月 おはよう。」と言い、美月は清司を抱きしめて、「あんまり意地悪しないでください。」と言う。
ベッドルームから皐月と葉月が戻ってきた。
姉と母の嬌声を聴き、「「シーツ替え終わりました。」」と二人。

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