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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 14

「はい、清司様がおっしゃった通りです。」
「清司様、私達姉妹も先生と呼ばず、それぞれの名前で呼び捨てにしてくださってください。」と弥生がいう。
「ねぇ、美月、美月もケーキ食べようよぉ」
「そうですね、食べましょう。」
先に、食べ終わっていた、皐月と葉月は、
「私達は、ベッドのシーツ取り替えますね」
といい、いったん校長室を離れる。
清司は、食べながら、美月と弥生の体を比べていた。
母娘だけに2人は良く似ている。
母娘共にムチムチの身体、弥生もしっかりした感じの成熟した女性であるし、美月もかなり若々しいので、まるで姉妹に見えてしまう。
圧倒的な爆乳の形はそっくりだが、弥生の方がやや大きい。弥生の股間は美月と違いしっかりとした黒い茂みに覆われ……どうやら美月のは剃ってるようであった。
さっきから全裸の弥生の膝の上でおやつを食べていた清司は美月と弥生の乳を目で確認すると、今度は感触を確かめるように弥生の乳に触れた。
清司は、弥生の双乳を、撫でまわすように触れて、ゆっくりと感触を味わうように揉んでいた。弥生は、双乳を揉まれ、甘い声を出し、時折強く揉まれると
「あぁぁぁん。」
と喘いでいた。
「弥生のおっぱいも柔らかいね。」
と、清司は言い弥生の乳首にむしゃぶりつく。
「あん。清司さまぁ・・・弥生のおっぱいもお気に召めされたようですね。」
清司は、乳首をしゃぶりながら頷くが視線を感じる。それは、美月の視線だった。
弥生の乳首をしゃぶるのを清司は止め、弥生の乳房を揉みながら、
「美月〜美月もね?」
と手招きし、  美月を弥生の横に座らせ、清司は、弥生と美月の片足ずつにまたがり、左手で弥生の乳房を揉みながら、右手で美月の乳房を揉んでいた。清司は、純粋に母娘の乳房をいじり、感触を楽しんでいたが、
「「あんっ。」」
「あぁぁぁんっ。」
「ひゃんっ。」
ジュルジュルジュルッと弥生の乳首を攻める
「いいのぉぉ〜。」
「もっとぉぉ〜。」
と、いつのまにか、母娘の喘ぎ声がだんだん大きくなり喘ぎ声の嬌宴となっていた。そんなところへ、皐月と葉月が帰ってきた。ガチャッと、ドアの開く音がするが、三人には、聞こえてなく皐月と葉月は、眼を丸くしたが、羨望の眼差しで眺めていた。
 葉月が、参戦しようとするものの、皐月に、尻をパチンと叩かれ断念し、葉月と皐月は、ドアの開いているベットルームに消えていった。シーツが敷きおわる頃、嬌宴が最高潮に達していた。清司が太ももから膝下で美月と弥生の生命の泉をいじっていた

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