聖華学園 115
美月の快楽のマグマは小規模な噴火にとどまっていたが、清司にGスポッ○とク○トリスを擦られたことにより、大規模な噴火にむけ準備をはじめる。
美月は清司から与えられる快楽に顔を真っ赤にして口より涎を垂らし腰を振り
「あっ、あぁぁぁぁ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「あっ、あぁぁぁぁ!」
「イッ、イクぅぅぅ!」
「イクッ! イックぅぅぅぅ!」
美月の快楽のマグマは大規模に噴火して、絶頂を迎えた美月の叫び声がサロン内に響き渡り
プッシャァァァァァァァ。
美月の生命の泉から、間欠泉のような豪快な噴水が起き、その圧力で美月の生命の泉にあるGスポッ○をいじっていた清司の指を押し出し、座っていたソファーからサロンの出入口にある扉まで噴水が放物線を描く。
美月の片方の乳房を揉みつつ、もう片方の乳首からでる母乳を吸いながら目を丸くして驚く清司。
美月の生命の泉に入っていた清司の指は押し出されるものの、ク○トリスを擦っていた他の指は、その圧力に耐え、擦り続けている。
ピューッピューッピューッ。
シャァァァァァァァ。
ジョロジョロジョロッ。
美月の生命の泉は、清司にク○トリスを擦り続けられたことにより、断続的に小規模の噴水を吹き上げている。
清司はサービス精神を発揮して、再び生命の泉に指を侵入させ、指を限界まで奥に入れる。
それは最深部にあるポル○オをせめる為で、奥のうえのほうにある膨らみを探り、そこを指で刺激する清司。
美月は清司によって幾度も絶頂を迎えさせられ、気絶寸前だったにもかかわらず、さらに快楽を与えられる。
「あぁっ、狂っちゃう。 狂っちゃうぅぅ。 やっ、いやぁぁぁぁぁ。」
美月は清司にポル○オを指で刺激され内蔵を揺さ振られる感覚に陥り、激しく体を揺さぶり快楽に身を委ねている。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ。」
美月は顔を真っ赤にして口からは涎を垂らして気絶してしまう。
しばらく清司は美月へのポル○オを攻め続け、かつ美月の超乳を揉み、乳首に吸い付いて母乳を味わい美月の体を堪能する。
しっかり、美月の体を堪能した清司は、次に美月の隣にいる綾乃の膝のうえに座る。
自分の膝のうえに座った清司をみて綾乃は
「清司様?」
と声を掛けると清司は綾乃のローブの重ね目を開いて、縛ってある腰の紐を解き、綾乃の爆乳を引っ張りだして
「綾乃。 綾乃もおっぱい頂戴。」
と、上目遣いで言いながら清司は綾乃の引っ張りだした爆乳を揉みはじめると綾乃は
「綾乃のおっぱいだけでなく隅々までこの体、ご堪能くださいませ。」
と言うと清司の首に腕を回して頬に口付けをすると胸を突きだす。