PiPi's World 投稿小説

聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 112
 114
の最後へ

聖華学園 114

清司は笑顔で美月の顔を見ながら
「だって、美月のおっぱい好きなときに吸っていいんでしょ? いっぱい出してもらうにはよく揉まないとね。」
と言って清司は、美月の乳房をたっぷり時間を掛けて揉む。


たっぷり時間を掛けて揉まれた美月の乳房は桜色に染まり、それに呼応するかのように美月の顔も朱色に染まっていて呼吸も荒く肩で息をしている。

「あん! 清司さま。 あぁぁぁっ! もっとっ!もっとっ!」
美月の生命の泉より、泉の水が湧きだしその周囲に丸く染みだしている。

清司は美月の『もっとっ!もっとっ!』の声に応えるべくさらに乳房を揉んでいくと……
「あっ、あぁぁぁぁ!」
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「あっ、あぁぁぁぁ!」
「イッ、イクぅぅぅ!」
「イクッ! イックぅぅぅぅ!」
美月は絶頂を迎え、足の指を折り曲げて体を座っているソファーで仰け反らせていた。
清司は追い打ちをかけるように乳房を掴むと中心に寄せて両方の乳首を舌で舐めあげる。
美月はその刺激にビクンビクンと体を震わせていた。
清司は美月の膝のうえからソファーのうえににずれると美月の着ているローブの紐を解いてローブを脱がすと背中から左手を回して、美月のわきの下から手を入れて左側の乳房を揉み、右側の乳首を口に含み、舌で転がすと美月は甘い声を出して喘ぎ、身を捩って悶える。
美月は清司の右手を掴むと自身の湧き水が溢れだしている生命の泉に触れさせて愛撫をせがむ。
清司は美月の湧き水が溢れだしている生命の泉の割れ目をなぞり、控えめに自己主張をしている淫核にも軽く触れるとさらに湧き水が湧きだす。

また、清司の口に含まれ、舌で転がされた美月の乳首は、水を得た草花のように隆起し硬くなっていく。

清司は美月の硬くなっている乳首を軽く噛むと少量の母乳が口に広がるのでそれを合図に吸いはじめ、美月の生命の泉に触れていた指は泉の中へ侵入して泉の中を撹拌していく。


クチュクチュクチュクチュ

清司の指で撹拌された美月の生命の泉はいやらしい水音を発し、美月は清司によって脚をM字に開かれ体を揺さぶり、ソファーの背もたれに寄り掛かるように仰け反り軽く絶頂を迎えている。
「あっ、あぁぁぁぁ!」

清司は、美月の体にさらに快楽を与えるべく生命の泉を撹拌している指を折り曲げGスポッ○を探り、そこを刺激してゆく。
また、親指は今までの刺激で包皮がむけしっかりと自己主張したクリ○リスを擦る。

「あっ、またっ、あぁぁぁぁ!」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す