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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 116



こうして、清司はサロン内にいるちなみ、美月以外の綾乃、葵、弥生、皐月、葉月の体に絶頂を与え、淫らな体を堪能するとちなみのもとに戻り、ちなみの膝のうえに座り、またちなみの爆乳を揉みはじめ

「ちなみ。 寝ようよ。」
と、言いながら上目遣いでちなみの顔を見る。

「はい。では、清司様が眠くなるまでちなみに種付けをするというお約束でしたので…では参りましょうか。」
と、にっこり微笑みながら言うちなみ。
目を覚ました美月にむかい、清司は
「美月。 みんな、おやすみ〜。」

と言って美月達に手を振りながら、淫臭の漂うサロンをあとにする。

こうして、清司とちなみの二人はちなみが清司の手を引き、清司の部屋にむかおうとするがその途中で清司が
「ちなみ。 僕の部屋じゃなくて、ちなみのお部屋にいこう。」
「私の部屋ですか?」
「うん。」
清司は笑顔で頷くと上目遣いでちなみの顔を見る。
(あぁっ、私の部屋で清司様に種付けをして戴けるなんて…。)
「はいっ。」
ちなみは言葉には出さないが、内心喜んでおり、少しだけ、清司の手を引く強さと歩く速度が速くなる。
そして、エレベーターで昇り、職員棟にあるちなみの部屋の前に着く。


「ここ?」
清司はちなみに尋ねると
「はい。」
とちなみは頷くので清司はドアに付いている生体認証の機械に手をかざす。

鍵の開く音が鳴り、ちなみの顔を見て
「入っていい?」
と、一応尋ねる清司。
ちなみは笑顔で頷くので清司はドアを開けると、自動的に室内の明かりが灯る。
中は20畳程のLDKとなっていてキッチンには家庭科の教師らしく様々な道具が並んでいる。


更に奥に行くと、扉があり、扉を開けると、清司がいつ訪れてもいいように大人が3人大の字で寝られるサイズのベットが置いてあり、清司はそこに腰掛ける。
「ちなみのお部屋ってひろいんだね?」
という清司の問い掛けに
「いえ、清司様のお部屋には及びませんが、広いほうだとは思います。」
と答えるちなみ。

ちなみはその場にかしこまって清司のほうを向き、座るとちなみは三つ指を突いて
「では、清司様。 種付けをお願いします。」
と言い、頭を下げる。
「うん。」
と清司は、うなずくもののそわそわしていた。

その変化に気付いたちなみは
「清司様。 どうかされましたか?」
と言いながら清司の横に腰掛けると清司はちなみの膝のうえに座り
「喉乾いた。 ちなみ、おっぱい頂戴。」
上目遣いでちなみの顔をみながら乳首に吸い付き両手でKカップの乳房を揉みはじめるとちなみは、片手で清司の頭を軽く支えるように抱え、もう片方の手はちなみのへそにくっついている清司のそそり立つ巨根を軽く扱きはじめる。

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