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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 109



こうしてしばらくの間、清司は楓と繋がったまま楓の母乳を味わっていた。

ちゅぽん。

楓の乳首から口を離した清司は上目遣いで楓の顔を見る。
それを見た楓は清司に
「楓のおっぱいはいかがでしたか?」
「おっぱい、おいしかった。」
清司は満面の笑みで答えると楓も満面の笑みで笑い返し清司の頬に軽く口付けをする。
「ところで、清司様。」
清司は楓の問い掛けに?マークを頭上に浮かべる。
「清司様のおち○ちん。 まだ楓の膣内でぴくぴくして元気ですね。 今回は一回だけというお約束なので楓が上の口でご奉仕しますね?」

楓は残念そうにしながら清司からゆっくりと体を離して清司の肉棒の前で四つんばいになり清司の肉棒をくわえて奉仕をはじめる。
手持ちぶさたになった清司は弥生、皐月、葉月を呼んでそれぞれをお仕置きと称してスパンキングしながら指だけでイかせる。
特に弥生のイキっぷりは激しく気絶してしまっている。
楓は自身の生命の泉より白濁の液をたらしながら清司の行動を見守りつつ、丹念に清司の肉棒やその周囲を口で奉仕していた。

「あっ、楓。 でっ、出るっ。」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくどぐどく。



清司は自らの精を楓の口に流し込み、楓は頬を目一杯膨らませて、受け止めて飲み込み、さらに最後の一滴まで搾り取るように口で清司の肉棒をしごくが清司の肉棒はあれだけ出したにもかかわらず硬さを保ったままだった。

楓はちなみを呼ぶと
「清司様。大変名残惜しいのですが、そろそろちなみさんも…。」
弥生達を連れてその場を離れる。
「ち・な・み。」
と言いながら清司はちなみの乳房に手をのばして軽く揉みながら続ける。
「ちなみ、僕のからだ、洗ってくれる? さっきシャワー浴びたのにまた、汗かいちゃった。」

ちなみはこれから清司に罰を与えられると思っていたのだが清司の言葉に拍子抜けする。
「はい。 では用意してきますので、ちょっとお待ちください。」
ちなみはそう言い残して清司のそばを離れ、エアーマットや椅子、ボディソープ等を持ってきて、清司のそばにおく。
「清司様。 用意ができましたので、椅子にお座りになってください。」

清司はちなみに言われたとおりに座り体を洗ってもらっている。
丹念に清司の体を洗ったあと、ちなみは清司に

「清司様。マットの上に寝ていただけますか? ちなみがこの体を使って洗って差し上げますので……。」
清司はちなみに言われたとおりにマットの上に俯せで寝る。
ちなみは自身の胸にボディソープを塗りたくり、清司の背中に覆いかぶさる様にして体を使って洗いはじめる。

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