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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 108

「あん。 いいのぉ〜。 清司様のお○んちん、いいっ。」
清司は楓の腰を片手で支えてやりながら目の前でプルプルと揺れている乳房にもう片方の手で揉むと楓は清司の頭を抱き抱えて自分の胸に押しつける。
楓に胸を押しつけられた清司は呼吸の確保と胸の感触を頬で確かめるために首を左右に振り、かつ舌を乳首やその周囲に這わす。
乳首やその周囲を舐められた楓はビクビクッと震えながら押しつけを緩めると、自分が腰を動かすたびに清司の舌で乳首を弾かれ逆襲される。
「やっ。 いやあぁぁぁ〜。 弾いちゃいやあぁぁぁ〜。 吸ってぇぇぇ〜。 清司様。 楓のおっぱい吸ってぇぇぇ〜。」
清司は楓の乳首を吸って母乳を味わいながら、離さないように甘噛みし楓の動きにあわせて噛んだまま乳首を引っ張る。
楓は仰け反り悶えているとふとしたはずみで楓の尻を撫でていた清司の指は楓の後ろの穴に触れ、周囲の皺をなぞってしまう。
「だっ、ダメぇぇぇ〜。 せっ、清司様。 そっ、そこはダメぇぇぇ〜。 おしりはいやあぁぁぁ〜。」 なおも、清司は楓の母乳を味わいながら、皺をなぞっていると楓の膣内が急速に収縮をはじめる。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ!」
「イクッ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくどぐどく。

清司は楓の射精を誘うような膣の収縮に耐えられず射精してしまう。

楓は最後の一滴まで搾り取るように腰をクイクイと動かして
「清司様。 よく頑張りましたね。 楓は清司様と一緒にイケるとは思いませんでしたわ。」
楓は清司の首に手を回して濃厚な口付けをしてさらに舌を絡める。

二人の長い濃厚な口付けがおわり、唇が離れていくと細い銀のつり橋が残る。
清司は楓の腰を支えながら上目遣いで楓の顔を見る。それに気付いた楓は清司の顔を見て
「清司様。 どうかされましたか?」
との楓の問いに清司は
「楓。 楓のおっぱいもっと頂戴。」
というと、楓の返事を待たずに清司は再び吸いはじめる。
楓は清司に吸われるがままになり、未だに硬さを保ったままの清司の肉棒を生命の泉に収めながらその姿を慈愛の表情で見つめている。

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