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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 106

「「だっ、だめぇぇぇ!」」
「「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」」
「「い、いやぁぁぁ!」」
「「あ、あぁぁぁぁ!」」
「「イッ、イクぅぅぅ!」」
「「イクッ! イックぅぅぅぅ!」」
「「清司様のお指でイクッ!イックぅぅぅぅ!」」
「「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」」
美月と綾乃は二人同時に絶頂を迎えてしまい二人の生命の泉からは

プシューッ、プシューッ、プシューッ

と小規模な噴水がおこるが清司の指の動きは止まらなかった。

「美月、綾乃。 僕が良いって言わないのにイッたね。」
と清司は言った後、再び美月の乳首を口で甘噛みして強く引っ張る。
美月は清司の口に乳首を引っ張られたほうから噴乳してしまい

プッシャー

と豪快に潮を噴いてしまって息を切らしながらその場にへたりこむ。
一方、綾乃はなんとか自分体を支えていたものの絶頂を迎えたときに風呂場の床に顔をつけてしまう。
絶頂を迎えた後も与えられる快感に腰をくねらせながら時折、ビクッ、ビクッとからだを震わせている。

 清司は美月の生命の泉から抜いた指を美月自身に舐めさせたあと、その手を綾乃の尻に叩きつける。

パチーン

バッチーン

「はうぅっ。」
綾乃の尻には朱く清司の手形つき、綾乃の生命の泉からは

ジョロジョロ

泉の水が流れ出る。
「綾乃。 まだダメだって言ったのに…。 イッた罰だよ。」

さらに追い打ちをかけるように生命の泉に入っている指を清司は激しく動かし、叩いたほうの手で綾乃のク○トリスを擦りだす。
綾乃は清司の指の動きを追い掛けるように更に腰をくねらせてゆく。

「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ!」
「はうぅっ!またっ、あっ、あぁぁぁ!。」
「またっ。」
「またっ!、イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクっ!またイッチャうぅぅぅぅ!」
綾乃の体を再度、快感が突き抜け、熱いマグマが爆発した。
「イクっ!イッチャうぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
「イクッ!。イックぅぅぅぅ!」
プッシャーッ

と豪快に潮を噴いてしまってその水は滝のように床に落ちてゆく。

清司は綾乃の生命の泉に自身のいきり立つものをスライドさせて擦り付け、綾乃の乳房を後ろから揉みながら抱き起こし、さらに生命の泉に入っていた指と擦り付けていた指を舐めさせきれいにさせる。

「美月。 綾乃。 落ち着いたらシャワー浴びて待ってて。」
と清司は美月と綾乃を後ろから抱いて二人の乳房を揉みながら言いそばを離れる。
桶に汲んであった湯で手を洗った清司はいきなり綾乃と同じように四つんばいになっている楓の尻をつかむ。

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