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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 105

「あぁっ、清司様。 清司様のお指でこの美月をイカせては頂けないのですか?」
美月は恨めしいような悲しい顔をしながら清司に尋ねるが、清司は美月の生命の泉から指を抜き、その指を美月の口に入れて舐めさせながら美月の手をとり、先程自分の指が入っていたところに美月の指を入れさせて動かす。
「美月。オ○ニー、見せてよ。」
と清司に耳元で囁かれる美月。
美月は清司に言われるがまま、オ○ニーをはじめ
「美月の淫らな姿、御覧ください。」
清司は美月の姿を見ながら隣で四つんばいでいる綾乃の尻を撫でるように触れる。
「綾乃。 お待たせ。 次は綾乃の番だよ。」
と言うと綾乃は四つんばいのまま清司のほうに振り向き微笑む。
そして、その手は綾乃の生命の泉にある縦筋に触れるとそこは濡れていた。
「あれ? 綾乃。 濡れてるよ? 美月の姿、見て濡れてきちゃった?」
と言いながら清司は指を綾乃の生命の泉にある縦筋に沿ってスライドさせてゆくと綾乃は腰を使いはじめる。
ふとしたはずみで、清司の指は綾乃の生命の泉に飲み込まれ綾乃の腰の動きにあわせて、生命の泉から卑猥な水音が響く。

「あぁん。 清司様のお指綾乃のアソコに入っちゃったのぉ。」
綾乃は自分から腰を振り、快楽を貪る。
「綾乃。 綾乃には自分からすすんで罰を受けたからご褒美あげるね。 僕の指でだけど気持ち良くなってね。」
清司は綾乃の生命の泉に入っている指をさらに早く動かしてかき回しながらちらりと美月のほうを見る。
そして、今にも自慰で絶頂を迎えそうな美月にむかって
「美月。僕が良いっていうまで、イッたらダメだよ。」
と牽制する清司たが美月の顔をみて
「美月。 僕の指でだけどイキたい?」
美月はコクッとうなずき
「清司様のお指で、イッ、イカせてください。」
美月は膝立ちになると、清司の反対の手が生命の泉に飲み込まれる。
清司の綾乃の生命の泉に入っている指は動きが緩慢になって中で折れ曲がり、綾乃のG○ポットを刺激し始める。
逆に美月の生命の泉に入っている清司の指は動きが激しくなっていった。
清司は二人同時に絶頂を迎えさせようと、美月の生命の泉に入っている指を折り曲げて美月のGス○ポットを刺激し始め、なおかつ指の動かす速度を調整し、しばらく動かしていた。
綾乃は、限界が近いのか髪を振り乱してあえいでいる。
「せっ、清司様。 あっ、綾乃、イッ、イッちゃう。」
「綾乃。 まだイッちゃダメだよ。 僕が良いってゆうまでね。」
美月も限界が近いのか清司の肩につかまりながら
「せっ、清司様。 みっ、美月もそろそろイキそうです。」
と美月にいわれた清司は美月の乳首に舌を這わせて舐めて吸い、甘噛みしながら引っ張って離し許可を出そうとしたその時、

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