PiPi's World 投稿小説

聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 102
 104
の最後へ

聖華学園 104

と言いながら、楓とちなみは、綾乃の横に四つんばいになって尻をこっちにむける。
「あなた達、早く四つんばいになってお尻をこっちに出しなさい。」
弥生達にむかって強い口調で言う美月。
「では、清司様。 牝の性奴隷に罰をお与えください。」
「罰なんていいよぉ。 やめようよ。」
「それではしめしがつきません。」
美月に強く言われ動揺する清司。
「清司様。 お願いします。」
と言って最後に四つんばいになり尻をこっちにむけると皆一列に並ぶ。
清司は覚悟を決めたのか
「じゃ、いくよ。」
と言い


ペシ

ペシ

ペシ

ペシ

ペシ

ペシ

ペシ

と皆を叩いてゆくが…。
「清司様。 これでは罰になりません。 もっと強くお願いします。」
と美月に言われる清司。

ペシッ

ペシッ

ペシッ

ペシッ

ペシッ

ペシッ

ペシッ

さっきよりは皆を強く叩くが
「清司様。 もっとです。」
清司は自分の手が痛くなるぐらいに力を入れて美月の尻を叩く。

パッシーン

「きゃうぅ。」

美月は思わず仰け反りその尻に清司の手形がつき赤くなる。
「こう?」
「はい、もっとお願いします。」

パチーン

パッチーン

バチーン

バッチーン

「あぁぁん。」
美月の白くて大きい安産型の桃尻は叩かれるたびに高く持ち上がってくる。
美月は叩かれるたびに艶のある声をあげ、また、生命の泉からは涌き水がしたたり落ちていた。


こうして罰として皆の尻を美月と同じように叩いてゆく清司。
浴室内は尻を叩かれる音と艶のある声が響いている。
特に弥生は尻を叩かれる度に生命の泉から大量の涌き水を溢れださせていた。


清司は一人でシャワーを浴び、皆のもとに戻ると未だ四つんばいでいる美月の生命の泉を視姦する。
そして、美月の超乳を後ろから揉みながら体を抱き起こし膝立ちの状態にさせる。
「あんっ、清司様。 淫乱な牝の性奴隷にお仕置きをしてくださりありがとうございます。」
「やっぱり、美月ってえっちなんだね。」
美月のダークローズの乳首を指の腹で転がして摘み、引っ張りながら美月の耳元で囁く清司。
「えっ、あっ、いやっ…。」
「お尻、叩かれてアソコからえっちな汁、流してるんだもん。」
清司は美月の超乳を揉みながら生命の泉に指を侵入させかき回してゆく。

くちゅくちゅくちゅくちゅっ。

美月の生命の泉からは卑猥な水音が響き、湧き出た水は内腿をつたって流れだしている。

「あっ、あぁっ、あぁぁん、あぁぁぁぁぁっ。」
清司の指の動きに翻弄され美月は悲鳴のような声をあげ清司に寄り掛かるような体勢になり、絶頂を迎えようとしていたが絶頂を迎える寸前で清司の手は止まってしまい、寸止めをされてしまう。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す