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聖華学園
官能リレー小説 - 学園物

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聖華学園 102

ちなみは精を清司に指で生命の泉に押し込まれると、ビクッ、ビクッ、と体を震わせている。
ちなみが目を覚ましてうっすらと目を開けると清司達四人に生命の泉を視姦されていた。
「あっ、いやっ。」
ちなみは手で隠そうとするが清司に手を捉まれてしまう。
「だめだよ。」
と清司は言いながら、精のついた指をちなみの口の中にいれる。
ちなみに精を舐め取らせた清司はちなみの口から指を抜き、ちなみをま○ぐり返しの格好にさせるとさらにちなみの生命の泉からは放屁のような空気の抜ける音がする。
「やっ、いやっ。 いやぁぁぁぁあ。」
ちなみは恥ずかしさからか手で押さえようと試みるも、清司にがっちり押さえられてしまっているので尻を振ることしかできなかった。
清司はちなみの足を自分の足で押さえて手でちなみの生命の泉の裂け目を拡げたり閉じたりして音をわざと出させまじまじとその様子を観察していた。

「清司様。 もう、こぼれてくることはないと思いますわ。」
弥生が清司に声を掛ける。
清司はうなずくとちなみをま○ぐり返しの体勢から解き、手を引っ張ってちなみの上半身を起こしてやる。
ちなみは引っ張られた勢いで清司に抱きつき、そのまま清司の頬に口付けをする。
清司はくすぐったそうな顔をしながら
「ちなみ。 シャワー、浴びにいこう。」
と言うと
「清司様。 いきましょう。」
と弥生が清司に声をかけて、清司はうなずくとちなみをたたせると、弥生が清司をおぶって皆で部屋をあとにする。

途中、清司は弥生の乳房を
「弥生のおっぱい、久しぶりだなぁ。」
と言いながら上から揉んだり、皐月の尻を撫でたり葉月の乳首を摘んだりしながらシャワーを浴びにゆく。



 浴室では葉月が宣言どおり清司の体を洗ってやるのだが、マットの上でボディ洗いを敢行され、艶のある吐息が葉月から吐き出される。
それを見ていた弥生達は嫉妬の炎が燃え上がり、自らボディソープを塗りたくり、参加してきたのである。
参加してきた弥生達に葉月は頬を膨らますが
「最近、私と皐月も清司様とお肌の触れ合いしてないし、葉月だけ楽しむことないじゃない?」
という姉の弥生の言葉に何も葉月は言えずにいたが自身にも再びボディソープを塗りたくり清司のもとにむかい四輪車がはじまる。

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