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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 10

一列に並び、濃野に尻を突き出す
由美子「私、濃野先生の精子が欲しいんです…ですから…その大きなぺ○スで…」
真希「濃野先生〜、私、今日は安全日だから、もっともっと中に出さないと妊娠しないかもしれませんよ〜?」
早苗「先生ぇ…子宮が子種を欲しがってます…早苗の中でならいっぱい気持ち良くなれますよぉ…」
「ふふふ、」三人が、尻を高く突き出しぺ○スをねだる様を濃野が眺めていると、真由美が慌ててブラウスと下着を脱ぎ捨て、三人の横で四つんばいになる。
真由美「濃野先生!わたくしのココは、あなたを待ち遠しくて切ないのです!早く!めちゃくちゃに掻き回して下さい!」
真由美は、既に挿入準備のできている秘部を、自ら広げながら濃野に懇願する
「ふふふ、理事長っあなたにしましょう!」
後ろから一気に子宮口まで突き挿す
グググッズブズブッズンッ真由美「ひあぁぁぁぁ!あぁっ!濃野様ぁ!!」
「そらっ!そらっ!真由美!私のぺ○スがそんなにうれしいか!」
ズボッズボッパンッパンッ濃野は、真由美の乳房を乱暴に揉みしだきながら、激しくぺ○スを出し入れする
真由美「あぁんっはぁっあんっイイですわ!濃野様の大きいぺ○スが奥までぇっ!」
由美子「理事長…やっぱり濃野先生の…」
早苗「…理事長いいなぁ…次は早苗でいいですよね?」
真希「焦らなくても、濃野先生スゴいから好きなだけしてくれるんじゃない?でも、次は私!」     三人が四つんばいで話す中、濃野と真由美の性交は激しさを増していた。
パァンッパァンッパァンッ「おぉっやはり真由美の膣もたまらんぞ!そらっそらっ!」
真由美「あぁっあんっあんっ!濃野様ぁ!子宮がおかしくなっちゃいます!はぁっんああ!」
「真由美、出すぞ!」
パァンッパァンッパァンッ真由美「あぁぁっ!精子を下さい!濃野様の精液で子宮を満たしてぇっ!んああああ!」ビクッビクッ
「うぅっ出る!」    どびゅるっびゅるっびゅるっびゅるっびゅくっ
腰をしっかり掴み、精液を奥に流し込む
真由美「はぁぁっあんっ濃野様の精液…嬉しいですわ…もっと…んん…」
「おぉっはぁ、はぁ、真由美、おまえは他の種付け奴隷達の見本になるんだぞ…」
どびゅっどびゅっどびゅっどびゅっどびゅっ
真由美「は、はぃぃ…わかりました…あんっ…すごい…まだ出てる…」
濃野の精液をたっぷりと子宮に受け、恍惚な表情で突っ伏した真由美をニヤリと笑いながら見た濃野は、尻を振りながら待つ3人に言った。
「ふふふっ、少しまってろよ……」
そう言うと後ろを振り向く。
「お待たせしましたね教頭先生……おやおや、どうなされたのですか?」
ドアには鍵はかけられていない……それでも美月はここにいた。
頬を朱に染め潤んだ目をした美月は足をもじもじさせていた。
濃野に声をかけられハッとしたように身体を強ばらせた。
そんな歳に似合わぬ可愛らしい仕草を見せる美月を、濃野はいきなり引き寄せて唇を奪い己のぺ○スに美月のほっそりした手を導く。
目を見開き驚く美月だが、抵抗らしい抵抗はしない。

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