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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 80

ドプッ!



「い、あぁ、あぁあああっ!」
一回の射精で子宮が精子で満たされた。しかし濃野は下から突き上げている。
「いい、気持ちいです。もっと突いてください」
「ひゃん、ああぁん。」
「中々いい締まりだな、私の子をしっかり産むんだぞ」
「はいぃっ!濃野様の赤ちゃん産みますぅ〜!ああー!」
柚子は果ててしまった。柚子の子宮にまたも濃野の精液が放たれた。
「いつやってもいい締まりのマンコだ」
そういうと、濃野は柚子から体を離す。
「これだけ出してやったんだ。私の子は違いなく出来ただろう」
「はぃ〜〜。濃野様の赤ちゃんできましたぁ」
だらしのない口調で柚子は返してきた。
全く、俺に種付けされた女は、出された瞬間に孕むのか?
濃野は内心で呆れながらも、イキ果てて荒い息をつく柚子を眺めた。
「は~やくぅ。次は私の番ですよ」
もう待ちきれないという声をあげ、蜜柑が言う。
濃野はやれやれと思いながら、
「柚子をどうするんだよ」
未だに濃野の上で息絶え絶えの柚子。今のままじゃ蜜柑を孕ませることは出来ない。
「は~い。お任せください」
そう言うと、柚子の体を持ち上げ、ゆっくりと隣に寝かせた。


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