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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 11

「ふふふ、二人の子持ちとは思えませんなぁ…教頭、そろそろ三人目はいかがですか?」
濃野は、そのまま美月の手を取り、ドロドロの精液と愛液にまみれたぺ○スを上下に扱かせ、反応を楽しんでいる。        美月「わ、私は…その…あの…」
美月は戸惑い、視線を泳がせるが、次第に少しづつ自ら濃野のぺ○スを扱き始めていた。
「ふふ、教頭、私の精液を味わってみて下さいよ。理事長達からの評判いいんですよ。」
掌にベットリとついた青臭い精液。
美月「え、えぇ…(す、すごいわ…大きさもそうだけど、すごい匂い…)」

美月は、掌についた精液を舐めとっていく
美月「…ぺろぺろ…」
「教頭、これから何をするかわかりますね?」
むぎゅぅっ!
Jカップの乳房を鷲掴みにして、上着を乱暴にはだけさせる。        美月「あぁっ!そんな、いきなり…」
片足を抱え上げ、下着を引きちぎる
美月「あ…濃野先生…私、久しくて…」
「ふふふ、教頭。このいやらしい体を持て余してはいけません。二人の娘さんの前に、あなたから孕んでいただきますよ。」 グググッズブズブズンッ
美月「待って!ゆっくり!あっんあぁぁ!あぅっ!あ、大きい!」
「おぉっ絡み付いて締まりもいい。とても出産経験者とは思えないですね!」
ズチュッズチュッズチュッ美月「はぁっんっ、奥まで届いてる、もっとゆっくりっ、あんっあっあっ!」
濃野に片足を抱えられたままの子宮口責めに、美月は崩れ落ちないよう、必死にしがみつく。そんな美月を見ながら、胸で爆乳の感触を味わう濃野の欲情は増す一方だった。
「教頭、片足だけでは辛いでしょう?そらっ!」
パンッパンッパンッ
両足を抱え、体を持ち上げ駅弁体位で激しく腰を打ち付ける。
美月「きゃぁ!すごい!もっと奥まで!あぁっはぁっ」
「はぁはぁ、教頭、私のぺ○スはいかがですかな?」パンッパンッパンッ
美月「あぁんっ素敵です!このぺ○スを味わえるなら私も濃野先生の奴隷になりたい!」
「ふふふ、いいだろう。奴隷記念に美月と娘達にプレゼントをやるぞ!弟か妹かはわからないが、気にするな」
濃野は美月を床に降ろし、射精まで一気に腰を動かすパァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ
美月「あぁん…はぁ、はぁ、弥生も葉月も喜びますわ…あんあんっあああっ!」「よ〜しよし、出すぞ!」パァンッパァンッパァンッパァンッ!
美月「あぁっあんっ!ダメです!イッちゃいます!あぁぁぁ!イクーッ!」
「出るっ!美月、しっかり孕め!うぅっ!」
どびゅるっびゅるっびゅるっびゅくっびゅくっ
一番深くまで挿し込まれ、濃野の子種が美月の子宮に流し込まれていく。

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