PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 1

ここ、聖光女学園。
この学校に一人の新任教師がやってきた。
この聖光学園、有名財閥のお嬢様から一般家庭の生徒までが通い、中、高、大学まで一貫教育を行なう全寮生の女学園。
入学には入試を受けるが、面接のみで、生徒の9割が世間で言う巨乳美少女達だった。

その学園に赴任、正確には学園に雇われた教師、濃野 精造…
彼が何故この学園に雇われたかと言うと、聖光女学園は性教育を最も重視し、性交、妊娠、出産、育児を在学中に学ばなければ卒業できないシステムになっている。学園内の設備は完璧なのだが、効率よく生徒を妊娠させるには、単純に絶倫であり量の多さと濃度の高い精液が必要で、彼に最適の職場だと学園側から依頼があったからである。

今日から彼は、この学園で余りある性欲と精液を、汚れなき少女達に放ち、自分の種を植え付けていくのだ…
「しかし理事長、本当によろしいのですか?」濃野は学園の理事長と対談していた。理事長の名は『藤原 真由美』26歳と、かなり若く、初めて対面した時はその美貌と豊満すぎるバストに驚きを隠せなかった。
「えぇ、生徒や親族には了解をとってありますから。濃野先生が受け持つ中等部と高等部は1学年にクラスの定員10名を2クラスですから、総勢120名弱の性交、受精を受け持っていただきます」
濃野は驚き声を上げた。
「私一人で120名!?さすがに無理がありますよ」その時、真由美は着ているブラウスのボタンを外し始めた
推定、Gカップ以上はあるであろう、豊満な乳房を見せられ性欲だけは十二分にある濃野は抵抗なく勃起してしまった…
「ふふ…無理かどうか試してもよろしいかしら?」
真由美はソファーに手を付き大きなヒップを突き出して濃野を挑発していた。
タイトミニのスカートから漆黒の下着を覗かせるその姿に、濃野は我慢しきれず…いや、我慢する必要なく、ズボンを脱ぎ捨てた。
「理事長っ!」
濃野は、後ろから真由美の下着を膝まで引きずり下ろし、すでに濡れている真由美の秘部に押しつけた。
「理事長!さっそく失礼しますよ!」
濃野は、ゆっくり腰を前へ押し出していく。
「あっ!ちょっと!濃野先生!もう少し濡らしてから…ひっ!んぁぁぁっ!あぅっ!」
ズズズッズンッ!
濃野のペ○スが真由美の子宮口まで到達する。
「はぁはぁ…理事長…絡み付いて締まりもいいですね…そらっ!そらっ!」
ズンッズンッズンッ!濃野は容赦なく真由美の子宮を突き上げている
「あっあぁ!はぅっん!こ、濃野先生!もう少し、んぁっ!ゆっくり!」
濃野は激しく上下に揺れる乳房を鷲掴みにしてさらに激しく腰を動かしている。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す