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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 9

ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ
「はぁはぁ、気持ちいいぞ、少しづつ早くするからな?」
早苗「あぁっはぁっ…はぃっ濃野先生…あんっあんっ…」
濃野の体にしがみつき、早苗も濃野を受け入れていた。
「はぁはぁ、早苗にも私の子種をたっぷりやるからな!」
ズチュッズチュッズチュッ早苗「は、はいっ!濃野先生ぇ!いっぱい出してくださぃぃ!あんっあぁ!」
「よ〜し!早苗も私の子を孕んで、生徒の良き見本、良き指導者になるんだぞ!」
パンッパンッパンッパンッ早苗は強くしがみつき濃野の脚を腰に絡める
早苗「あっあんっ!濃野先生ぇ!早苗は立派な教師になります!んあぁっ!先生!あぁぁぁ!」
「出すぞっ!うぅっ!」
どびゅるっびゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
早苗は、濃野の腰に絡めた脚に力を目一杯込めて、絶頂を迎える。ほぼ同時に、濃野の濃厚な射精が始まった。
早苗「あぁっすごいっ!中で脈打ってる!熱いのがお腹一杯に拡がってきてます、はぁぅっ!」
「うぅっ、はぁっ、元気な子を孕むんだ!」
どびゅっどびゅっどびゅっどばっどばっどばっ
早苗「あぁ…はぁはぁ、まだ出てる…奥に精子があたるよぉ…」

「はぁ〜…私の精液の味をしっかり子宮に覚えさせないとな…」
ズチュッ…ズリュッ…
ゆっくり深く腰を動かす
早苗「んぁぁ…あぁっん…はぁ、あんっ…」
「ほら、二人とも。種は十分にあるんだ。今日だけで三人とも孕ませてやるからな…」


それから4時間は経過しただろうか…。真由美は理事長室で待ちきれず濃野の元へ。
真由美「濃野先生!いつまで待たせるのですか!?あ…」
「はぁはぁ、これは失礼…三人の種付け奴隷達が貪欲でして…」
椅子に座った濃野のぺ○スに三人の爆乳美女達が群がっていた。
三人の顔や胸はもちろん、秘部からは、どれだけ射精されたのか、濃厚な精液がドロドロと垂れ流れていた。
由美子「んんっれろれろっ…濃野先生…次も私とするんですよね…?」
真希「ちょっと!由美子は今したばかりじゃない!次は私にくれるんですよね〜?ちゅぱっちゅぱっ…」
早苗「そんなぁ…先生ぇ…私、今日は、たぶん排卵日ですから、今の内に種付けした方がいいですよぉ…んぐっんぐっ…」
「はぁはぁ、おぉ…よしよし…欲しいのなら四つんばいになるんだ。いやらしくおねだりできた者にやろう…」
そう濃野が言った時であった。
そんな時、ドアがガチャリと開けられたのだ。

入って来たのは成熟した色香を漂わせる美しい女性……女性はこの光景に驚き、持っていた書類を床に落とし、手を口元にやる。
その気品ある振る舞いに濃野のぺ○スは更にいきり立った。
「これはこれは、教頭先生じゃないですか!」
まるで舐めるように全身を見渡す濃野。
教頭である美月は、30代半ばの教師の中では最年長、黒○瞳似の美女である。
未亡人であり、中等部の三年に弥生、中等部の一年に葉月と言う娘がいた。
そこいらの娘に負けない肌の艶に成熟した大人の色香、呼吸と共にたわわに揺れる推定Jカップ爆乳、そしてもう数年は男と交わっていない欲求不満の未亡人と言うシチュエーションは、濃野の食指を刺激してやまなかった。
「あっ!……あのっ!、しっ、失礼しますっ!」
動揺したまま部屋を出ようとする美月の手を、濃野は信じられない程の素早い動きで捕らえる。
「ふふっ、教頭先生……ご主人亡くなられてご無沙汰でしょ?、私がすっきりさせてあげますよ……そして、2人の娘さんと一緒に種付けしてあげますよ」

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