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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 8

真希「んぁぁ…はぁはぁ…はぃ…あの、濃野先生、お願いがあるんです…」
「なんだ?」
真希「はぁはぁ…早苗は処女なんです。ですから濃野先生のぺ○スと種で妊娠させて、立派な女性にしてあげて下さい…」
早苗「ま、真希さん!?なんで!」        「ふふふ、なるほど。処女はまだ未経験だな。これから120名以上の処女に種付けしなくてはいけないから予行演習に丁度いい。」まだまだ固く反り返ったぺ○スを早苗の方へ向ける。
早苗「ひっ、いや…」
濃野の巨大なぺ○スを見て後退りする早苗を真希が押さえ付ける
真希「はぁ、はぁ、ふぅ…どうして逃げるの?早苗、濃野先生に初めてを貰って頂けるのよ?ヤミツキになっちゃうかも…」
真希は、早苗の後ろから両膝を抱えるように持ち、秘部を丸出しにする。
早苗「あぁ…いやぁ…真希さん…」
「ふふふ、真希、そのまま支えてやってくれ。早苗、我慢だぞ〜?」
早苗のピタリと閉じた秘部に、濃野のぺ○スが押しつけられる。
グググッ
早苗「いや…いや…うぐぐっ…ダメ…」
「まだまだこれからだ。」
グググッメリメリッ
早苗「うぅぅ…痛ぁ…待って下さい…っ、無理です…」
「かなりキツいな…早苗、もっと力を抜くんだ。」
メリッブチブチッ
早苗「うぐぅっいたぁぁ!痛いぃ!裂けちゃう!」
「おぉ…すごいな…キツすぎてこっちが痛いくらいだ…まだ入るだろう?」
濃野は容赦なく強引に腰を前に押し出していく
メリメリメリッズブズブッズンッ!
早苗「うぁぁぁぁ!あぅっ!かはぁっ、はぁ、はぁ、」
「おぉ…もう子宮口まで辿り着いたか…」
早苗は苦痛に顔を歪めてながらも、濃野のぺ○スを限界まで膣内に納めた
結合部は、濃野のぺ○スで強引に拡張され、純潔を奪われた証が滲んでいる。
「はぁはぁ、さぁて…種付けしやすいようにもっと拡張しなくてはな。動くぞ?」
返事を待たず、濃野はゆっくり腰を動かし始める
ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…
早苗「だ、ダメです!動いちゃ…あぅ!…痛ぃ…あんっ…あっ…」
「はぁはぁ、早苗の乳房もいい具合だな…」
むにゅっむにゅっれろっちゅぱっちゅぱっ
ズチュッズチュッ…
早苗「あぁっ…はぁ、はぁ、うぅ…濃野先生…あぁんっ!」ビクッ
乳首を舐められ軽く反応する早苗、それを見た濃野は
「はぁはぁ、乳首がいいのか?よしよし…」
腰を止め、乳首の愛撫に専念する。
早苗「ん…はぁはぁ…濃野先生…?」
れろ〜っちろちろ…
早苗「ひゃっ!あぁ…やぁん…」
れろれろっ…ちゅぱっ
「はぁはぁ、どうだ?気持ちいいか?」
早苗「ぁんっ、わ、わかりません…変な感じ…」  「ふふふ、そうか…膣の具合がよくなるまでしてやるからな。」
ぺろぺろちゅぱっちゅぱっ…ちゅぅちゅぅ…
早苗「んっぁん…濃野先生…あんっ、気持ちいい…みたいです…ぁぁ」
「よしよし、次は私が気持ち良くなるぞ?」
早苗「は、はぃ…」

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